【独紙】再び驚き!香川真司がドルトムント米国遠征メンバー入り

香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ユースの2選手も抜擢、一方マヌエル・アカンジはケガで不参加に。

 ドルトムントの地元紙『ルール・ナッハリヒテン』は7月14日、「何人か驚きの選出。ドルトムントのアメリカ遠征メンバーで」と題して、ボルシア・ドルトムントが15日から行うアメリカ遠征に、日本代表MF香川真司がメンバー入りしたと伝えた。

 記事によると、香川とともにマキシミリアン・フィリップのメンバー入りを「サプライズ」として、さらにユースチームからも二人を抜擢したという。一方、マヌエル・アカンジは軽い筋肉系の問題を抱えており、遠征不参加が決まった。

 ドルトムントは7月15日から19日までアメリカに遠征し、2試合の親善試合を行う。

 香川はドルトムントと2020年6月まで契約を残しているが、彼の象徴であった背番号「23」はトルガン・アザールに譲渡し、クラブから事実上の戦力外を告げられている。

 チームの始動日には不在だったが、合流間もなく、12日のプレシーズン初実戦となったFCシュバインベルク戦のメンバーに選ばれ、背番号「32」のユニフォームをつけて約30分間プレーし、1得点1アシストを記録していた(チームは10-0で勝利)。

 7月15日といえば、トルコの各メディアが、香川サイドが正式オファーを出したと言われるトルコ1部リーグのベシクタシュJKに、移籍するかどうかを伝えるリミットに定めていた日にあたる。ということは、ベシクタシュ行きは現時点では、選択肢から一度外すということだろうか!?  

 このほか、香川がプレーを希望するスペインリーグのレアル・ベティス(条件はベシクタシュの半額以下と言われる)、イングランド実質2部にあたるチャンピオンシップのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFCが、獲得を検討していると言われている。

 ドルトムントはアメリカ遠征あと、7月27日から8月2日までスイスでキャンプを行う。

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[文:サカノワ編集グループ]

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