本田圭佑が少し弱気?「自分の中に犯人がいる」「物事が上手く進まない時」…

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

連日、SNSで思いを投稿する。

 メルボルン・ビクトリーを昨季限りで退団した元日本代表の本田圭佑が8月2日、3日と連日、自身の想いをSNSのツイッター(アカウントは @kskgroup2017 )に綴った。

 本田は8月2日にまず、「何度も似たようなミスをしてしまう。そして次こそはと強く決意する。でもまた同じミスを繰り返す。この原因の真犯人を捜索中。」とつぶやく。

 するとさらに、「自分の中に犯人がいるなんてことは分かってる。数兆個からなる細胞の中のどこのどいつかを調べてる。」と続けた。

 強気な本田にしては珍しく(!?)、何かしら「同じミス」をして、もどかしい思いをしていることを明かしている。その原因が己のどこにあるのか、自問自答しているというのだ。

 そして翌3日には、そういったメッセージとつながりがあるのか、再び意味深なメッセージをつぶやいた。

「物事が上手く進まないときには、心配するな。悩むな。人のせいにもするな。深呼吸して、落ち着いて、自分を変えるために行動すること。」

 そのように困難に直面した際、誰かのせいにするのではなく、一旦「深呼吸」することの大切さを説いている。

 こうして振り返ってみると、確かに”ケイスケ・ホンダ”にしては、やや弱気な発言が続いている印象だ。

 もちろん、劣勢や逆境を跳ねのけて、むしろそういった上手くいかない環境での刺激を、さらに突き進むための力にしてきたのが本田でもある。今回、何かしら困惑している人間味をさらけ出したところもまた、本田らしさと言えるか。

 もちろん、アスリートとして、なかなか本田の新天地が決まらずにいる点は気掛かりではある。カンボジア代表の事実上の監督と選手の兼任は、やはり、ある程度の力のあるクラブしては、受け入れることが難しい条件になってくるか。

 本田の何かしら”前向き”な、かつファンの背中をも後押しするような発言や発表が待たれるところだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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