「鎌田のパスから最初のチャンスに」フランクフルトEL予選初戦勝利!長谷部もフル出場

フランクフルトの長谷部誠。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

アウェーのファドゥーツに5-0大勝。長谷部フル出場、鎌田は73分までプレー。

[EL3次予選 1st] ファドゥーツ 0-5 フランクフルト/2019年8月8日/ラインパークシュタディオン

 ブンデスリーガ1部アイントラハト・フランクフルトが8月8日、ヨーロッパリーグ(EL)3次予選、リヒテンシュタインのFCファドゥーツとのファーストラウンドに臨み、5-0の大勝を収めた。長谷部誠は最終ラインの一角で先発フル出場し、鎌田大地も前線に入って73分までプレーして、勝利に貢献した。

 フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は試合後の記者会見で、「集中を切らさず、自信に満ちた勝利を収めることができた」と納得の勝利。先制点はフィリップ・コスティッチが開始11分に決めたが、「逆襲を食らったのは2回のみ。試合開始1分、鎌田のパスからコスティッチ、ヒンターエッガーを経て、チャンスを作り出しました。ブンデスリーガの代表として、クラスの違いを見せつけることができた」と、試合を通じて”圧倒”できたことを評価していた。

 また、ホームのような雰囲気を醸し出した大勢のサポーターに感謝するとともに、今後について「選手はローテーションしていきます。これからの長いシーズン、選手たちは常に準備ができていることが肝心です」と、これからはメンバーをターンオーバーしていく考えを示唆した。

 この日のフランクフルトは、シュート26本対6本、ボールポゼッション率69パーセント対31パーセントと数字的にも”圧勝”。長谷部と鎌田の二人も実戦をこなしながら、コンディションを上げてきている。

 フランクフルトは今週末にドイツカップ1回戦SVマンハイム戦、そして来週もファドゥーツとのホームでの第2戦(8月15日/日本時間16日3時30分)を経て、ブンデスリーガ開幕のTSG1899ホッフェンハイム戦(8月18日/日本時間同22時30分)を迎える。

【関連記事】小野伸二、遠藤保仁、中村俊輔と”初共演”長谷部誠が明かした心が整わなかった「日本代表初招集」

[サカノワ編集グループ]

Ads

Ads