【湘南】曺貴裁監督のパワハラ疑惑報道で、元教え子「俺には愛にしか感じなかった」

湘南の曺貴裁監督。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

元守護神のGK阿部伸行が「一つの大切な意見」だけど――。

 湘南ベルマーレの曺貴裁監督にパワーハラスメント疑惑報道が8月12日にあったことを受けて、元湘南の選手であり、現在J3のAC長野パルセイロでプレーするGK阿部伸行は次のように自身のSNSのツイッター( アカウントは @dfrf44a4 )でつぶやいた。

「受け取った人の主観だから1つの大切な意見。ただおれには愛にしか感じなかった!」

 なお、そのようにツイートをしていて、報道を受けて、ということは一切触れていない。

 阿部は2011年にFC東京から湘南に加入。曺監督が就任した2012年のJ2時代、プロデビューを果たすとともにキャリアで初めてシーズン通して守護神を務め、37試合に出場してJ1昇格に大きく貢献した。そして翌年にはJ1デビューを果たし、13試合でピッチに立った。

 その後、2015年、16年のギラヴァンツ北九州でプレーし、2017年からJ2昇格を目指す現在の長野に在籍する。今季はこれまで2試合に出場している。

 現在35歳になる湘南のゴールマウスを守ってきた元守護神は、そのように”恩師”への自身の想いを綴っている。

 また、その報道を受けて湘南は『一部報道について』と題して、次のように公式ホームページでクラブとしてのコメントを発表している。

「8月12日(月)発行のスポーツ報知と日刊スポーツにおきまして、湘南ベルマーレの監督である曺貴裁がパワーハラスメント行為を行った疑惑があるという内容の記事が掲載されております。

 クラブとしましては、記事内容の詳細を確認し、Jリーグと協議の上で、報道された内容に関する事実関係の調査を速やかに行ってまいります。

 応援して下さるサポーターの皆さま、ご支援いただいている企業の皆さまに、多大なるご心配をおかけすることにつきましては、大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。」

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[文:サカノワ編集グループ]

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