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マジョルカ久保建英「準備はできている」。25日ソシエダ戦電撃デビューか

8月22日に加入が決まったヤニス・サリビュルと記念撮影をする久保建英(右)。(C)RCD_Mallorca

レアル・マドリードから1年のレンタル移籍、選手登録は完了。

 レアル・マドリードからRCDマジョルカへの期限付き移籍が決まったMF久保建英が、今週末8月25日にホームで行われるレアル・ソシエダ戦でさっそくデビューを果たす可能性が浮上している。マヘタ・モランゴCEOは、選手登録が完了したことで、「基本的には、ソシエダ戦での起用も可能です」と説明している。

 同日には、EAギャンガンの28歳、コンゴ出身で元U-19フランス代表MFのヤニス・サリビュルの獲得も決定。久保と二人での記念撮影がクラブ公式サイトでも紹介された。

 久保はパルマ・デ・マジョルカ空港に到着した際、TVなど報道陣の質問に答えた。スペイン紙『マルカ』によると、18歳の日本代表MFは「監督とはまだ話せていませんが、とても嬉しいです。プレーすることを、非常に楽しみにしています。今週の日曜日にデビューする準備はできています」と語ったという。

 ここ最近の久保は、ラウル・ゴンザレス監督のもとで8月14日、18日とレアル・マドリードBチームにあたるカスティージャで2試合連続フル出場。その後、19日からはジネディーヌ・ジダン監督のもと、レアル・マドリードのトップチームでの練習に加わっていた。

 コンディションは上がってきており、しかもマジョルカのホームゲームでもあり、サポーターに挨拶代わりのプレーをお披露目する絶好の機会と言える。ただ、チームは開幕戦で勝利を収めており、チーム状況を考えると、そう簡単には出場機会を得られないかもしれないが……。

 チームを1部昇格に導いたビセンテ・モレノ監督はどのような判断を下すか。

 久保は8月23日午前のチーム練習から合流。冒頭15分のみ公開されるそうだ。

 18歳の久保はFC東京を経て、今夏、レアル・マドリードと5年契約を締結。プレシーズンマッチでの活躍によって、スペイン1部の5チームからオファーがあったとされ、今回、マジョルカに2020年6月まで1年間の期限付き移籍することを決めた。

 マジョルカでは過去に、大久保嘉人(1部リーグ通算39試合5ゴール/現・ジュビロ磐田)、家長昭博(1部通算18試合2得点、2部通算7試合0得点/現・川崎フロンターレ)がプレーしていた。

関連記事:マジョルカCEOが明かす久保建英の契約内容。出場時間の制限なし

[文:サカノワ編集グループ]

Topics:Takefusa KUBO transfers to RCD Mallorca.He may debut at 25.August.

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