【ACL】槙野豪快、興梠がGK股抜き弾!浦和が上海上港にアウェーで2点先取

浦和の興梠慎三。※写真はACLアウェーでの蔚山現代戦 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

前半2点リードで折り返す。フッキにイエローカード。

[ACL 準々決勝-1st] 上海上港 – 浦和/2019年8月27日/上海スタジアム

 アジアチャンピオンズリーグ( ACL )の準々決勝・上海上港(中国1部)対浦和レッズの第1戦(ファーストレグ)、アウェーの浦和が槙野智章と興梠慎三のゴールで2点先取に成功した。2試合トータルスコアで競われ、合計スコアが同点の場合はアウェーでのゴールが2倍に扱われるため、大きな意味を持つ貴重な2ゴールとなった。

 浦和は直前のJリーグ24節の松本山雅戦(●1-2)を欠場した青木拓矢、エヴェルトン、マウリシオ、岩波拓也がスターティングメンバーに名を連ね、一方、松本戦に続き、興梠慎三、ファブリシオ、槙野智章、橋岡大樹、西川周作が連戦で先発。その試合で途中出場した長澤和輝、関根貴大がスタメンに加わった。

 立ち上がりの3分、浦和がさっそく敵陣でFKを得る。長澤のロングキックに、競り合った相手GKがボールを落としたところを見逃さず、槙野が豪快に蹴り込んで幸先良く先制に成功する。

 さらに30分、カウンターに持ち込み左サイドから長澤和輝アーリークロスを放つ。DFの背後を突いた興梠がこのボールを正確にトラップし、右足でシュート! GKの股間を抜く技ありの一撃で、浦和がリードを2点に広げた。

 その後は焦り出した上海上港に対し、浦和がパスを散らして主導権を握っている。ただし、前線を固めるフッキ、オスカル、アルナウトビッチ、アフメドフの4人は一発があるだけに注意が必要で、できれば、このまま沈黙させたまま試合を終えたいところ。前半終了間際には、ラフプレーをしたフッキにイエローカードが出された。

 前半は浦和が2-0とリードして折り返している。

 浦和の先発メンバーは次の通り。

浦和レッズ
▼▽先発
GK
1 西川周作
DF
2 マウリシオ  
5 槙野智章
31 岩波 拓也
MF
7 長澤和輝
8  エヴェルトン
12 ファブリシオ
16 青木拓矢
27 橋岡大樹
41 関根貴大
FW
30 興梠 慎三

▽控え
GK
25 福島春樹
DF
6 山中亮輔  
MF
10 柏木陽介
22 阿部勇樹
29 柴戸 海
FW
9  武藤雄樹
14 杉本健勇

【浦和】【浦和】ACL4強への鍵は「好プレーの再現性」

Topics:AFC ASIA CHAMPIONS LEAGUE(ACL)  – Shanghai International Port Group FC – Urawa reds;Tomoaki MAKINO and Shinzo KOROKI got 2goals.

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