本田圭佑「貯金は悪」。誤解の多さに「ビックリしている」という真意は?

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「資産をなくすこと、ではないですからね!」

 オーストラリアAリーグのメルボルン・ビクトリーを昨季限りで退団し、現在フリートランスファーで無所属の元日本代表MF本田圭佑が9月19日夜、自身のSNSのツイッター( アカウントは @kskgroup2017 )で、次のように一言だけ呟いた。

貯金は悪。

 すると、すぐさま反響を呼び、コメント欄にもさまざまな書き込みがされた。

 それをチェックしていたようで、本田は翌20日、次のように改めて呟き直した。

 貯金は悪=消費して資産をなくすことではないですからね。

 ビックリするほど誤解してそうな人が多かったので、念のため!

 今ある貯金をどんどんなくそう、という意味ではないとのことだ。しかし、それでも本田の伝えたい真意が見えにくい。

 そこで過去に遡ると、アメリカの俳優ウィル・スミス氏らとベンチャー投資ファンド「Dreamers Fund」を設立している本田は、2017年12月25日に次のようにツイッターに投稿していた。

 貯金の重要性は理解しているが、僕は貯金反対で実際に生活費に必要なお金以外は全て消費ではなく投資に使う。

 投資とはアスリートで例えるとフィジカルトレーニングみたいなもの。

 一回やれば終わりではなく継続して投資していくことが大事なんです。

 そして、今回コメント欄に寄せられた投稿にも反応。あるファンに対して、「余裕は自分で作り出すものです。ポジティブに考えてトライしてみてください。1万円でも立派な投資です。」と呼び掛けていた。

 もちろん、貯金がなければ投資もできない。ただし、貯金を続ける行為に疑問を呈したようである。

 そうした流れの一つとも言えるだろうか!? 9月13日には、こんな投稿もしていた。

プロ野球チームを新しく0から作るのどうですかね?今のチームでは少ないのであと4チームくらいは増やせるかなと。既存の球団を買収するよりクラブを0から作る方が地方が盛り上がるでしょ!

 それは勘繰りすぎか。何か間接的にプロ野球に携わりたいという構想もあるのか。  

 本田の次なる「投資」にも注目が集まる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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