サラゴサがターンオーバー失敗。香川が途中出場も…痛恨敗戦

香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ガーナ人FWドワミーナの離脱が徐々に影響。最近6試合で1勝しか挙げられず。

[スペイン2部 6節] フエンラブダラ 2-1 サラゴサ /2019年10月16日/エスタディオ・フェルナンド・トーレス

 スペイン2部リーグの順延されていた一戦が行われ、レアル・サラゴサが1-2でCFフエンラブダラに敗れた。香川真司は相手2点目を奪われリードされたあとの73分に投入されたものの、ゴールをもたらすことができなかった。サラゴサは5勝4分2敗で4位。

 順延されていた一戦がこのミッドウィークに組まれ、香川やエースストライカーのルイス・スアレスらがベンチスタートになるターンオーバーが採用された。

 先制されたサラゴサだが、61分にジャヴィア・ロスのPKで同点に追い付く。そこからさらに勢いをつけたいところだったが……逆に67分に失点を喫して、1-2と再びリードを広げられてしまう。

 そこで73分、最後の3枚目のカードで香川がトップ下に投入される。するとサラゴサの23番はパスを織り交ぜて攻撃に変化を加えていった。が、ゴールを崩すことはできず。結局1-2でサラゴサは今季2敗目を喫した。最近3試合1勝2敗、6試合で1勝しか挙げられず、一時期の勢いに陰りが見えてきた。

 サラゴサのビクトール・フェルナンデス監督は試合後の記者会見で、「明らかに改善しなければいけない部分がある」とチーム内の修正の必要性を強調した。開幕からチームを前線から牽引してきたガーナ人ストライカーのラファエル・ドワミーナが健康上の理由で期間不明の戦線離脱を余儀なくされており、その影響が徐々に浮き彫りになってきた。

 サラゴサは5勝4分2敗(16得点・10失点)で4位に。香川はリーグ10試合2ゴール、最近6試合得点を奪えずにいる。

 サラゴサは次節10月20日の日曜日、17位のCDミランデスとホームで対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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