ミッドウィークの連戦、吉田麻也の先発復帰は?「勝てる相手」とセインツ指揮官は意気込む

吉田麻也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

サウサンプトンがホームで19位のノリッジを迎え撃つ。

[プレミアリーグ 15節]サウサンプトン – ノリッジ・シティ/2019年12月4日(日本時間12月5日4:30開始)/セント・メリーズ・スタジアム

 イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンFCは前節、プレミア残留を争うライバルのワトフォードFCに先制点を許しながら、後半の猛攻で2-1の逆転勝利を収めた。そして今シーズン初の連勝をかけて現地時間4日(日本時間5日4時30分)、19位ノリッジ・シティとホームで対戦する。両チームともに現在チャンピォンシップリーグ(実質2部)降格圏の順位に沈んでおり、残留に向けて勝点3を狙う。

 何よりミッドウィークのこの試合を挟む連戦が続く。4試合連続で控えに回る日本代表DF吉田麻也に出場の機会は訪れるか? 

 サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は試合前日の公式記者会見で「勝てる相手だ」と次のように意気込みを示した。

「前節の勝利はホーム初勝利という意味でも重要なものだと思います。今節も残留を争うライバルとの一戦ですが、勝てる相手だと思っていますし、このような状況での試合は勝つことが唯一の目的になってきます。ホームなのでチーム一丸となって戦いたい」

 また、現在3勝3分8敗(15得点・32失点)で20チーム中18位に沈んでいる順位にも言及。指揮官は連勝をすれば一気に順位を上げられるチャンスだと強調した。

「現在の我々の勝点は12ですが、7位の勝点は19。非常に混戦になっています。2連勝、3連勝とできれば、すぐ中位まで順位表を上げることができます。なので年内のうちに、なるべく多くの勝点を稼いで、少しでも良い順位で後半戦(2巡目の対戦)を迎えられればと思います」

 混戦だからこそ連勝で勢いに乗ることの大切さを、ハーゼンヒュットル監督は強調していた。すなわちここで突き抜けられれば、低迷脱出につながる、と。

 吉田はここまでプレミアリーグ7試合(553分)に出場。プレミアリーグで最も過酷といえるタイトなスケジュールが組まれる12月に入り、ターンオーバーでの出番は訪れるか。出場機会を掴んだ際には、「6ポイントマッチ」でもあり、結果にこだわりたい。

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[文:サカノワ編集グループ]

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