【日本代表 先発&展望】中国戦は「世代融合型」の顔触れ、3バック採用。橋岡、遠藤ら初先発、仲川は控えに回る

(C)SAKANOWA

リベロに三浦、森島&武蔵の2シャドーに。

[E-1選手権] 日本 – 中国/2019年12月10日19:30/九徳総合運動場(韓国)

 東アジアE-1選手権の日本代表対中国代表戦がキックオフを迎えた。日本はこれまでA代表でプレーしてきた選手と東京オリンピックエイジ(22歳以下)の「世代融合型」の顔触れで、初戦に臨む。J1リーグの最優秀選手賞(MVP)、得点王、ベストイレブンに輝いた横浜F・マリノスのFW仲川輝人はベンチスタートとなっている。

 3-4-2-1の布陣が採用され、最前線には上田綺世が入り、森島司と鈴木武蔵が2シャドーを組んだ。リベロにはフィードに定評がある三浦弦太が入っている。

 またボランチには井手口陽介と橋本拳人が起用され、両ウイングバックは橋岡大樹と遠藤渓太の代表デビューコンビが入っている。

 所属先で4-4-2や4-2-3-1でプレーしている選手も多く、この短い準備期間でどこまで戦術的な落とし込みをできて、ピッチ上で発揮できるか。また、これまでなかなか機能せずにいる3-4-2-1の前線トライアングルが「意図」あるプレーで機能するかもポイントになりそうだ。

 そのうえで、試合途中での指揮官の采配にも注目が集まる。

 日本代表のメンバーは次の通り。

▼先発
GK
1 中村航輔(柏レイソル)
DF
19 佐々木翔(サンフレッチェ広島)
5 三浦弦太(ガンバ大阪)
4 畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
MF
18 橋本拳人(FC東京)
9 鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)
8 井手口陽介(ガンバ大阪)
14 森島 司(サンフレッチェ広島)
7 遠藤渓太(横浜F・マリノス)
22 橋岡大樹(浦和レッズ)
FW
13 上田綺世(鹿島アントラーズ)

▼控え
GK
12 小島亨介(大分トリニータ)
23 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF
15 渡辺 剛(FC東京)
2 菅 大輝(北海道コンサドーレ札幌)
21 古賀太陽(柏レイソル)
MF
10 仲川輝人(横浜F・マリノス)
6 大島僚太(川崎フロンターレ)
16 相馬勇紀(鹿島アントラーズ)
3 田中駿汰(大阪体育大学)
17 田中 碧(川崎フロンターレ)
FW
20 小川航基(水戸ホーリーホック)
11 田川亨介(FC東京)
※室屋成は負傷により辞退

◆大会日程◆
12月10日(火)
中国 vs 日本
12月14日(土)
日本 vs 香港
12月18日(水)
韓国 vs 日本

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[文:サカノワ編集グループ]

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