橋岡飛び蹴り被害で韓国代表元Jリーガー「中国の選手はかなりタフ」と警戒強める

日本代表の橋岡大樹。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

日本代表は明日香港戦。一方、キム・ボギョン、15日に中国代表と対戦へ。

[E-1選手権] 日本 – 香港/2019年12月14日19:30/九徳総合運動場(韓国・釜山)

 12月11日の東アジアE-1選手権初戦の日本代表対中国代表戦(〇2-1)の31分、宙に浮いたボールを競り合う際に、中国の11番をつける左サイドバックのキョウ・シホウ(Jiang Zhipeng)が日本の橋岡大樹(浦和レッズ)の後頭部を蹴り上げる”カンフーキック事件”が起こり、そのラフプレーを巡り日中韓の各国で話題になった。

 そうしたなか、韓国の通信社「聯合ニュース」は、12日に行われた韓国代表対香港代表(韓国が2-0で勝利)で、香港のゴールキーパーとの接触により、韓国のFWキム・スンデが負傷交代を余儀なくされたことを伝えている(全治約6週間)。

 荒れた大会になるのでは……。そのアクシデントは前日に「橋岡がフライングキックを食らった」場面ともリンクし、記事では18日の日韓戦を前に、韓国代表の中から15日の中国戦ではこれ以上のケガによる離脱者を出してはいけないと警戒している。そこで柏レイソル、大分トリニータ、松本山雅FC、ジュビロ磐田、セレッソ大阪でプレーしたMFキム・ボギョンは、次のようにコメントをしている。

「中国の選手はかなりタフです。難しい試合にはなりますが、期待もしています」

 そのように10月に30歳になった元Jリーガーは、気合を入れていた。

 日韓戦は両者ともに、できる限りベストに近い状態で臨みたいところだ。

 日本代表は14日19時30分から、香港代表と対戦する。

◇東アジアE-1選手権◇
◆大会日程&結果◆ 

※すべて19:30KICK OFF
◎12月10日(火)
日本代表(〇2-1) 中国代表

◎12月11日(水)
韓国代表(〇2-0)香港代表

◎12月14日(土)
日本代表(19:30@九徳総合運動場)香港代表 

◎12月15日(日)
韓国代表(19:30@釜山アジアド主競技場)中国代表

◎12月18日(水)
香港代表(16:15@釜山アジアド主競技場)中国代表
日本代表(19:30@釜山アジアド主競技場)韓国代表

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[文:サカノワ編集グループ]

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