【横浜FM】優勝支えたチアゴが完全移籍で正式加入、ドゥシャンは退団に

横浜FMのチアゴ・マルチンス(中央)とチームメイト。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

リーグ33試合に出場した24歳のセンターバックが決断、「2020年はさらにみんな幸せに」。

 J1リーグの横浜F・マリノスは12月17日、SEパルメイラスから期限付き移籍でプレーしていたブラジル人DFチアゴ・マルチンスを完全移籍で獲得したと発表した。一方、セルビア人DFドゥシャンは契約満了に伴い退団することが決定した。

 チアゴは1995年3月17日生まれの24歳。185センチ・76キロ。 2018年に名門パルメイラスから期限付き移籍し、リーグ戦は昨季13試合、今季33試合に出場。日本代表DF畠中槙之輔ととにセンターバックコンビを組み、圧倒的なスピードと闘争心溢れるディフェンスを武器に、15年ぶりのリーグ制覇に大きく貢献した。

 チアゴは次のようにコメントしている。

「横浜F・マリノスに完全移籍することになり大変嬉しく思っています。

 来日した1日目からチームメイト、スタッフとサポーターの皆さんのおかげで日本での生活に不自由なく馴染むことができました。2019年は信じられないくらい素晴らしい年でしたが、新たな年『2020年』もそれ以上にみんなが幸せになれる結果が得られるよう、チームのために日々全力を尽くしてやっていきたいと思います。

 皆さんの応援とサポート、いつもありがとうございます。

 皆さんは自分にとってはもちろん、横浜F・マリノスにとってもとても大切な存在です。

 一緒に前に進むことでより強くなれます!」

 一方、昨季リーグ14試合・1得点、今季リーグ1試合に出場してチームを支え続けたドゥシャンは、次のようにコメントしている。

「親愛なるマリノスに関わる全ての皆様へ。

 言葉では言い表せないほど感謝しています。

 マリノスに来た初日から、皆様の愛に囲まれて、すぐに横浜が私たちのホームだと感じさせてくれました。この素晴らしいクラブの一員となり、偉大なチームメイト達と一緒に働く機会を持つことができて、大きな名誉と感謝を感じています。

 私はマリノスを去ることになりましたが、みんなのことはいつも私の心の中にあります。

 マリノスのさらなる成功と幸せを願っています。

 本当にありがとうございました」

 リーグ制覇を果たした横浜FMは、来年1月11日に始動することが決定している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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