浦和FWオナイウが横浜FMに完全移籍「対戦した時に成長した姿を見せる」。大分へのレンタルで飛躍

大分のオナイウ阿道が日本代表に初選出!写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

J1リーグ31試合10ゴールを記録、日本代表にも選ばれる。山口から前貴之も獲得。

 2019シーズン大分トリニータに期限付き移籍していた浦和レッズのFWオナイウ阿道が、来季、横浜F・マリノスに完全移籍することが決定した。

 オナイウは1995年11月8日生まれ、24歳。埼玉県出身。180センチ、75キロ。B型。これまでのキャリアは、神川町立青柳小学校(神川パルフェ)- 神川町立神川中学校(FCコルージャ)- 正智深谷高 - ジェフユナイテッド市原・千葉 - 浦和レッズ - レノファ山口 - 大分。 

 2019シーズンは大分でJ1リーグ31試合・10ゴールを記録。通算J2リーグ104試合・32得点、J3リーグ2試合・0得点。

 オナイウは横浜FMを通じて、「このチームの一員になれたことをとても嬉しく思います。チームの勝利に貢献できるように頑張りますので、応援をよろしくお願いします」とコメントしている。

 また浦和のサポーターには、次のように語っている。

「試合にはなかなか絡むことはできませんでしたが、浦和での1年間がなければ今の自分はなかったと思っています。

 対戦したときに、さらに成長した姿を見せられるように頑張ります。

 応援ありがとうございました」

 そして2019年、初めて1年間を通じてJ1でプレーしてブレイクを果たした大分のファンと関係者には、次のように感謝している。

「大分トリニータに関わる全ての皆さん、1年間ありがとうございました。

 短い間でしたがこのチームでプレーできてとても良かったです。

 来シーズン、昭和電工ドーム大分で試合するのを楽しみにしています」

 日本代表の11月シリーズのキリンチャレンジカップ組にも初めて選出されるなど、前年の山口時代に続き目覚ましい飛躍を遂げた。来季アジアチャンピオンズリーグ(ACL)を戦う横浜FMは、アタッカー陣が豊富ではあるものの、ケガを抱えている選手も多い。競争のなかで、新たなエースストライカーになることも期待されての移籍と言える。

 東京オリンピックイヤーの2020年、オナイウのさらなる活躍が期待される。

 横浜FMはさらにレノファ山口FCに所属する前貴之の完全移籍での獲得も発表している。

Topics:ONAIWU Ado of URAWA Red Diamonds to complete full transfer to YOKOHAMA F・Marinos.

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