本田圭佑の逆襲開始「客寄せパンダと言ってる人達。本当にありがとう」

日本代表での本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「フィテッセから逃げ出したと言っている人達、オリンピックに選ばれるわけないと言っている人達…」

 フリートランスファー(無所属)となっている元日本代表MF本田圭佑が1月31日、自身のSNSのツイッター(アカウントは @kskgroup2017 )で、次のようにメッセージを発信した。

「フィテッセから逃げ出したと言っている人達

 オリンピックに選ばれるわけないと言ってる人達

 ボタフォゴのオファーも客寄せパンダと言ってる人達

 本田圭佑の上から目線で自信満々な感じが嫌いな人達

 本当にありがとう。

 心からあなた達に感謝してます。

 そして愛してます」

「数日以内に移籍先を決めます」とつぶやいてから2日、いよいよ本田が決断を下そうとしているようだ。”アンチ本田圭佑”に対し、そのネガティブな声をパワーに変えてきたことを、改めて伝えている。

 本田は以前『Abema TV』のインタビューで、いわゆるアンチに対して「僕は僕のことを批判してやれというか、あまり好きだと思っていない、いわゆるアンチと呼ばれる人を、けっこう本当にリスペクトしているんです。(本当に!?)はい、僕にわざわざ時間を使ってくれていることに感謝しないとなと思っています」と語っていた。

 本田はもうダメだ――そんな声をむしろパワーに変える。反骨心をバネにする。実際、そうやってサッカーのキャリアは這い上がってきた。そして2020年の今、33歳のアタッカーは再び溜め込んできたエネルギーを発揮する場を間もなく決定する。

 とはいえ、もちろん新天地で出場機会を得ることから始まり、チームを勝利に導き続けること、そこから東京オリンピックチームに本田の力が必要とされること……「東京五輪で金メダルを獲得する」というミッションを果たすためには、いくつもの段階をクリアしなければいけない。

 フィテッセ退団から1か月半が経った。果たしてボタフォゴでのプレーを選択するのか? Keisuke HONDAの逆襲がいよいよ始まる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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