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本田圭佑が加入会見で語ったボタフォゴを選んだ理由「皆さんの情熱が僕の感情を揺さぶった」

「ブラジルのサッカー熱にものすごく驚いています。いい意味で、プレッシャーに感じています」

 本田は次のように続けて語った。

「昨日の空港での歓迎は初めての経験でした。ミラノに移籍した時も多くの方が空港で出迎えてくれましたが、それを上回る光景でした。ブラジルのサッカー熱にものすごく驚いています」

 そして、プレッシャーを力に変えると強調した。

「いい意味で、プレッシャーに感じています。もう一回、この地でどれだけできるのか、ミラノの時と同じぐらいプレッシャーを感じています。僕はそのプレッシャーが好きなので、それを力に変えられるように今とても興奮しています」

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

 また、セリエAのACミランでプレーしていた時に監督を務めていたクラレンス・セードルフも、ボタフォゴの英雄としてたたえられている。そのセードルフからアドバイスは「まったく受けていません」ということで、本田も「全然連絡していないので、僕から連絡をしてみます。ただイタリアではいい関係を築けて、いろいろなことを教えてもらいました」と語った。

 ボタフォゴはカンピオナート・カリオカでは3勝2敗で3位、ブラジル・セリエAでは13勝4分21敗(31得点・45失点)で18チーム中15位。このあと9日(日本時間10日4時)、カンピオナートのグループステージ最終節でフルミネンセFCと対戦する(本田は時間を作れれば観戦したいと語った)。

 本田は1986年6月13日生まれ、大阪府摂津市出身、33歳。日本代表通算98試合・37ゴール。これまでのキャリアは、星稜高校 ― 名古屋グランパス ― VVVフェンロ(オランダ) ― CSKAモスクワ(ロシア) ― ACミラン(イタリア) ― CFパチューカ(メキシコ) ― メルボルン・ビクトリー(オーストラリア) ― フィテッセ(オランダ) ― ボタフォゴ(ブラジル)。日本人として初めて、ワールドカップ(W杯)3大会連続でゴールを決めている。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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