【松本】田中隼磨がJ昇格後「初代主将」に就任。副主将はセルジーニョら3人体制

松本の田中隼磨。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

村山智彦、塚川孝輝も田中をサポート。2月26日J2開幕、3月1日にホーム初陣。

 J2リーグの松本山雅FCは2月8日、2020シーズンのキャプテンにDF田中隼磨、副キャプテンにMFセルジーニョ、GK村山智彦、MF塚川孝輝の3人が就任したと発表した。Jリーグ昇格後、チームキャプテンを置くのは初めて。布啓一郎新監督のもと、田中キャプテンを中心に、1年でのJ1復帰を目指す。

 田中は背番号「3」。1982年7月31日生まれ、長野県出身、174センチ・64キロ。田中は次のようにコメントしている。

「生まれ育ったこの街のクラブで、Jリーグ昇格後の初代キャプテンを務めることになりましたこと、とても光栄に思います。新しいメンバー、新しいスタッフ、そしてクラブを支えていただく皆さんとともに目標を達成できるよう、全力を尽くします」

 一方、セルジーニョは背番号「10」。1990年12月3日生まれ、ブラジル出身。166センチ・62キロ。セルジーニョは「みんなから信頼され副キャプテンに指名してもらい、嬉しく思います。チームの力になれるよう、責任をもって務めたいと思います」と語っている。

 また、村山は背番号「16」。1987年8月22日生まれ、千葉県出身、184センチ・78キロ。「ハユさん(田中隼磨)をサポートして、チームやクラブが良くなるように、そして目標が達成できるよう頑張ります」とコメント。塚川孝輝は背番号「17」。1994年7月16日生まれ、広島県出身。184センチ・77キロ。「自分の役割を全うし、チームの力になれるよう頑張ります」と抱負を語っている。

 反町康治前監督が指揮を執っていた昨季までは、橋内優也がゲームキャプテンを務めていた。布体制の今季からは、チームキャプテンも置かれることになった。

 松本は2月23日にアウェーでの愛媛FC戦でJ2開幕、そして3月1日のアルビレックス新潟戦でホーム初陣を迎える(14:00/サンプロ・アルウィン)。

 また昨季J1・17位に入ったことで出場権を得たルヴァンカップのグループステージでは、2月16日にセレッソ大阪、26日に浦和レッズとそれぞれアウェーで対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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