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本田圭佑がインフルエンザでダウン、ブラジルデビュー持越し。ポルトガル語でボタフォゴファンに謝罪

ボタフォゴ公式サイトでの入団決定時の本田圭佑。※ボタフォゴ公式サイトより

4万人の来場が見込まれたが…。最短出場は現地15日のホームゲームに。

[ブラジルカップ 3回戦] ボタフォゴ – パラナ /2020年3月10日(日本時間11日7:15)/ニウトン・サントス・スタジアム

 ブラジル1部リーグのボタフォゴFRに加入した元日本代表MF本田圭佑が現地3月9日(日本時間10日)、自身のSNSのツイッター(@kskgroup2017)を更新して、ポルトガル語でインフルエンザに罹患したことを明かした。現地10日にホームのニウトン・サントス・スタジアムで予定されていたパラナ・クルーベ戦での”ボタフォゴデビュー”は持ち越されることになり、本田はチケットを購入してくれたファンに感謝するとともに「明日のゲームに参加できず申し訳ない」と謝罪をしている。

 本田は次のようにポルトガル語で、メッセージを発信した。

「明日の試合に参加できなくなり、申し訳ありません。インフルエンザ(流感)に罹ったため、私はここ数日グループ練習に加われずにいました。チケットを購入してくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました、そしてこうして起きてしまったことについて、本当に申し訳なく思っています」

 また、ボタフォゴは前日の段階でクラブの公式ツイッター( @Botafogo )で、「医療情報│HONDA」と題して次のように報告していた。

「本田が発熱の症状を訴えたためニウトンスタジアムでの日曜日(3月8日)午前中の練習には参加しませんでした。クラブ医療スタッフの支援を受けています」

 その後、コメント欄の書き込みのなかに、全世界的に感染拡大している新型コロナウイルスではないかという噂が立つと、クラブ首脳が「コロナウイルスではない。すでに検査済み」と真っ先に否定をしていた。

 パラナ戦は本田のデビュー戦として現地でも大々的にアピールしていたという。その効果もあって、平日にもかかわらず約4万人が来場すると見込まれていた。そのため『Futebol Interior』は、「本田が出るかどうか不確実になると、ファンの来場者数にもかかわってくる」とも懸念している。

 このあとチームは連戦が続き、15日(同16日4:00)にはホームでのバングー・アトレティコ・クルーベ戦が組まれている。本田の最短デビューはその試合になるが、体力的な回復を考えると、さらに先に延びる可能性もある。

 もちろん本人も相当悔しいはず。万全な態勢を整えての「Keisuke HONDA」のブラジルデビューが待望される。

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[文:サカノワ編集グループ]

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