本田圭佑、シングルファザーと明かす?長友佑都のひとり親支援に「僕も対象者になれたのね」

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

これまでプライベートについては一貫して話さず。

 ブラジル1部のボタフォゴFRに所属する元日本代表MF本田圭佑が4月30日、ツイッターで現在「シングルファザー」であることをほのめかした。

 2008年に臨んだ北京オリンピック代表時代からの盟友である長友佑都がこのほど、新型コロナウイルスによって様々な面でサポートを必要とするひとり親支援のクラウドファンディング「緊急企画:コロナで苦しむ”ひとり親”へ支援を届けたい」を実施。その一環として5月2日に長友と本田が有料によるチャリティ対談を行うことを決めた。

 それを受けて本田が自身のツイッター(アカウントは @kskgroup2017)で、「長友佑都と対談します。彼の意向で収益は100%と1人でも多くのシングルマザーを支援できるように寄付します」とアナウンスをした。

 すると本田がこの投稿で「シングルマザー」と限定していたことに対し、長友が同じくツイッター(アカウントは @YutoNagatomo5 )で「ひとり親支援なので、シングルファザーも支援します!」と呼び掛けたのだ。

 すると、本田が次のように反応。衝撃の発言をした。

「あ、じゃ僕も対象者になれたのね。」

 このタイミングで、つまり本田自身が「シングルファザー」であると意味するような発言をしたのだ。

 これまで本田は試合の際に、自身の子供を抱いて入場したこともあった。ただし、プロ生活を通じ、一貫してプライベートについて語ることはなかった。

 あるいは別の意味で語ったのだろうか?

 いずれにせよ、長友が立ち上がった行動によって、「ひとり親」が抱える社会的な問題もクローズアップされた。

「僕は幼い頃、母に女手一つで3人の兄弟を育ててもらいました。幼いながらも経済的に厳しかったのは理解しています。それでも一生懸命母の働く姿を見てきました。そして自分が大きくなったら絶対に母に恩返しをすると、幼いながらに決めました。ひとり親世帯はただでさえ厳しい状況にもかかわらず、このコロナの影響によってさらに厳しい状況になっています」(同クラウドファンディングのサイトより)

 そして「シングルファザー」という、これまでなかなか社会的に着目されてこなかったキーワード。本田の今後の発言がまた注目を集めそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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