メッシ間に合った、久保建英が挑む!マジョルカはバルサ戦でラ・リーガ再開

リオネル・メッシ(左)と久保建英(右)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

乾貴士のエイバルはアウェーでレアル・マドリード戦。

[スペイン1部 28節] マジョルカ – バルセロナ/2020年6月13日(日本時間14日5:00)/エスタディ・デ・ソン・モイシュ

 新型コロナウイルスの影響により中断していたスペインリーグ(ラ・リーガ)が6月11日(日本時間12日5:00)、セビージャFC対レアル・ベティス戦で再開を迎える。7月中旬まで行われる予定で、当面は無観客で開催される。

 日本代表MF久保建英が所属するRCDマジョルカは、ホームで首位のFCバルセロナを迎えて挑む。

 バルセロナのアルゼンチン代表MFリオネル・メッシは右大腿部を傷めていて別メニュー調整を続け、8日のトレーニングは外れていた。現地メディアでは、このリーグ再開のタイミングで無理をさせるわけにもいかずマジョルカ戦を欠場するのではないかと報じていた。

 しかしバルサの10番は8日のグループ練習に復帰。スペインメディア『マルカ』は「メッシは元気。まったく問題なし」と伝えている。

 とはいえチームとしても新型コロナウイルスの感染リスクを極力抑えなければいけない。そのためバルサは13日の土曜日、マジョルカ島に日帰りの強行軍での遠征を組んでいるそうだ。

 一方、降格圏脱出まであと一歩まで迫る18位のマジョルカは、昨年10月に当時無敗だったレアル・マドリードに1-0の勝利を収め初黒星をつけた時以来の“首位叩き”を狙う。アウェーゲームでは2-5の大敗を喫しているが、無観客とはいえホームで真価を発揮できれば十分勝機を見出せるはずだ。

 メッシはこれまでリーグ22試合・19得点・12アシスト、久保は同24試合・3得点・3アシスト。

 1部リーグでは、乾貴士のSDエイバルは14日(日本時間15日2:30)、アウェーで2位のレアル・マドリードと対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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