横浜FM対広島戦は開催決定。スタッフ1人が新型コロナ感染、選手・スタッフら再検査で1人が判定不能

横浜F・マリノスのイレブン。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

監督、選手らに濃厚接触者はなし。

 J1リーグの横浜F・マリノスは8月22日、トップチームスタッフの一人に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを受けて21日午前中に監督・ コーチ、 選手、 スタッフの計68人がPCR検査を受検し、67人の陰性が確認されたと発表した。一人は検査過程において判定不能となったため(検体不足など)、 判定不能だった者については23日に再検査を実施し、同日中に判定結果が出る予定だ。

 判定不能者については 念のため隔離をしたうえ、行動履歴をJリーグとともに検討。「Jリーグ独自の濃厚接触疑い基準」に該当する者がクラブ内にいないことを確認している。

 陽性判定者との濃厚接触者がクラブ内にいないこと、 67人の陰性判定、 判定が不能だった者との「濃厚接触疑い者」がクラブ内と試合開催に関わる関係者にいないことが判断されたことを踏まえ、 8月23日19時キックオフのJ1リーグ12節・横浜F・マリノス対サンフレッチェ広島戦(日産スタジアム)は、 予定どおり開催されることが決まった。

▼トップチームの動向
8月21日(金)
監督、 コーチ、 選手、 スタッフの計68人がPCR検査を受検。

8月22日(土)
監督、 コーチ、 選手、 スタッフの計68人のPCR検査の結果、 67人が陰性。
1人が判定不能。

8月23日(日)
判定不能だった1人がPCR検査を受検。
検査の結果確認予定。

▼今後の対応について
現在のところ、 トップチームの監督、 コーチ、 選手、 スタッフに、 新型コロナウイルス感染症や風邪・発熱の症状を呈している者はおりません。
クラブとしましては、 これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策について、 選手、 スタッフ、 関係者全員に再度周知、 徹底をはかってまいりますとともに、 保健所、 行政との連携等、 全面的に協力してまいります。

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[文:サカノワ編集グループ]

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