【浦和】マウリシオとファブリシオが退団へ「難易度の高いビジネス」エヴェルトンも移籍検討

浦和のエヴェルトン(2019年9月撮影)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ブラジル人3選手の動向について、ポルトガルの地元メディアが仲介人を通じて報じる。

 ポルトガルメディア『オ・ジョゴ』はこのほど、浦和レッズでプレーするブラジル人選手のDFマウリシオ、FWファブリシオについて、改めてポルティモネンセSCへの復帰に向けて話が進んでいると報じた。さらに同じくポルティモネンセから期限付き移籍で浦和に所属しているMFエヴェルトンについても交渉を進めているが、「難易度の高いビジネス」になっているということだ。

 同メディアは、彼らの仲介人を通じて、浦和でプレーするブラジリアン3選手に関する情報を伝えている。マウリシオ、ファブリシオは退団が濃厚で、いずれも過去にプレーしているポルティモネンセに復帰するという。また、エヴェルトンに関しても同じく、ポルティモネンセが復帰を望んでいるという。

 エヴェルトンは2019年1月から期限付き移籍でプレーしてきた。ただし浦和では高額な年俸をもらっているため「難易度の高いビジネス」になり、今後の様々な可能性を検討しているそうだ。

 3年連続で繰り返された監督交代劇を受けて、新たなスタイル確立のため2020シーズンから「3年計画」を打ち出した浦和だが、これまで限られていた外国籍選手の獲得ルートについても、改めて見直されることになりそうだ。

 今シーズンのJ1リーグで、マウリシオは2試合(180分)・0得点、ファブリシオも2試合(116分)・0得点。一方、エヴェルトンは8試合(555分)・2得点で、最近3試合連続(2試合先発、直近のヴィッセル神戸戦/●1-2は途中から)で出場している。

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[文:サカノワ編集グループ] 

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