【G大阪】Jリーグ不祥事連発。アデミウソンが酒気帯び運転で事故を起こす

ガンバ大阪のアデミウソン。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

現場から逃走。新潟の2選手が飲酒運転で契約解除されたばかり。

 J1リーグのガンバ大阪は10月26日、前日にブラジル人FWアデミウソンが酒気帯び運転で事故を起こし、道路交通法違反の容疑で任意捜査されたと発表した。10月19日には、新潟のファビオとペドロ・マンジーが酒気帯び運転で書類送検され、契約解除されたばかり。ブラジル人助っ人選手が相次いで飲酒運転で事件を起こし、べガル仙台の選手も傷害容疑で逮捕されるなど、Jリーグでは不祥事が相次いでいる。

 26日午前の時点で判明している事実は次の通り。

  事故を起こしたのは、アデミウソン(ADEMILSON Braga Bispo Junior/26歳)。違反容疑は、酒気帯び運転、報告義務違反。

 2020年10月25日午前8時35分頃、大阪府茨木市内(近畿自動車道内)にて、アデミウソンの運転する自動車が追い越し車線を走行中、左前側ボディを走行車線の自動車と接触させた。アデミウソンは自動車との接触とは認識せずクラブハウスで10時から行われるチームトレーニングのため向かった。

 トレーニング終了後の11時30分頃、クラブハウスで大阪府警察本部交通部の高速道路交通警察隊から任意同行を求められる。

 12時から大阪府警察本部交通部・高速道路交通警察隊・吹田分駐所にて、事情聴取を約4時間受ける。合わせて行われたアルコール検査の結果、アデミウソンから基準値を超えるアルコールが検出された。

 ガンバ大阪は17時から約1時間、本人に事故についての詳細を確認した。

 接触した自動車の運転手、アデミウソンに現時点でケガはなし。

 クラブは当面の間、謹慎処分(クラブハウスへの立入禁止)を科した。捜査終了後に処分を決定する。

 G大阪は26日16時から記者会見を行い、後ほど公式サイトに内容を掲載する。

注目記事:トーゴ代表FWムラパがJリーグ移籍、神戸が本命?ブンデスリーガで長年活躍

[文:サカノワ編集グループ]

Ads

Ads