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スーパーアシストを置き土産にGKオビが栃木から横浜FMへ復帰「このチームでプロデビューできたことを誇りに思います」

2018年アジア大会で準優勝したU-21日本代表でのオビパウエルオビンナ(後列左から4人目)。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

直近の愛媛戦1-0勝利など、8試合連続フル出場。育成型期限付き移籍を終える形に。

 栃木SCに育成型期限付き移籍していたGKオビパウエルオビンナが10月27日、 横浜F・マリノスへ復帰することが決まった。両クラブが正式に発表した。オビは27日のトレーニングからチームに合流している。

 オビは1997年12月18日生まれ、埼玉県出身、22歳。193センチ・87キロ。これまでのキャリアは、東大宮コスモスSSS/大宮アルディージャジュニア(さいたま市立見沼小学校 )― JFAアカデミー福島(広野中/富士岡中→富岡高)― 流通経済大学 ― 横浜FM ― 栃木SC ― 横浜FM。今季J2で9試合に出場、最近は8試合連続でフル出場を続けていた。また直近の10月25日の愛媛FC戦では、53分に敵陣を切り裂くロングフィード(フリーキック)から森俊貴の決勝点をアシストしている。

 オビは横浜FMのファンとサポーターに向けて、次のようにコメントしている。

「F・マリノスファミリーの皆さんただいま帰りました。 今回栃木SCに約3か月間の育成型期限付き移籍をし、たくさんのことを経験させていただきました。そして大好きなクラブがまた一つ増えました。今回の移籍を応援して送り出してくれたF・マリノスファミリーの皆さん、未熟な僕を迎え入れて共に戦ってくれた栃木SCに携わる全ての方々、自分がサッカーをできるのはこのような方々をはじめとする沢山の支えがあるからだと改めて実感することができました。感謝の気持ちをプレーで返せるよう頑張ります! 今後ともよろしくお願いいたします」

 一方、栃木のファンには次のように感謝している。

「この度、横浜F・マリノスに戻ることになりました。このタイミングでチームを離れる事になってしまい申し訳ありません。もっとグリスタでプレーしたかったですし、勝利後の写真をたくさん撮りたかったです。Jリーグでの試合経験がなかった自分を温かく迎え入れて信じて共に戦ってくれたチーム関係者・チームメイトの皆さん、どんな時でも応援し続けてくれたファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。このチームでプロデビューできたことを誇りに思います。栃木SCの一員として過ごせた日々はとても濃く、本当に幸せでした。正直寂しいですが、皆さんに対する感謝の気持ちを胸にこれからも精進していきます。栃木SCに携わる全ての方々、3か月間という短い間でしたがありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています! ありがとうございました」

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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