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【琉球】樋口靖洋監督の来季続投決定「オファーの意味は『変化』ではなく『琉球スタイルの継続と発展』」

FC琉球の樋口靖洋監督。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

J2昇格から3シーズン目。

 J2リーグのFC琉球は11月23日、樋口靖洋監督と2021シーズンの契約を更新したと発表した。樋口監督はJ2に昇格した2019年から3シーズン連続で指揮を執ることになる。

 樋口監督は1961年5月5日生まれ、三重県出身、58歳。これまで指導者として、モンテディオ山形、大宮アルディージャ、横浜FC、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府、Y.S.C.C.横浜、そして琉球の監督を務めてきた。横浜FMでは天皇杯制覇を成し遂げている。

 樋口監督は次のようにコメントしている。

「来シーズンも引き続きFC琉球の指揮を執らせていただくことになりました。シーズンはあと7試合残っていますが、残念ながら勝点は昨年の数字まで達していません。そのなかでクラブからオファーをいただいた意味は『変化』ではなく、『琉球スタイルの継続と発展』を託されたと思っています。 成績の結果責任は私にあるのは当然です。だからこそ、来シーズンこそ、クラブの掲げる目標に向かって『琉球のスタイルで結果を出す』ことにこだわり、全力を尽くして参ります。

 今シーズンはコロナ禍での異例のシーズンとなりましたが、FC琉球に関わるすべての皆様のご尽力により、我々はピッチで安心してプレーし、思いっ切り戦うことができました。本当にありがとうございました。

 来季は、この感謝の気持ちをプレーと結果で表すことができるよう、全集中で頑張ります。引き続き、ご支援ご声援を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます」

 今シーズンの琉球は、これまでJ2リーグで11勝7分17敗(45得点・54失点)の勝点40の19位(18位のFC町田ゼルビアと同勝点)。新シーズンのJ2リーグは、2チームが昇格、下位4チームが自動降格するレギュレーションとなっている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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