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まさに電光石火。仙台の石原崇兆が開始17秒弾!山田寛人も決めて大分に2-0勝利

仙台サポーター。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

2試合ぶりの勝点3、再び無失点で飾る。

[J1 31節] 大分 0-2 仙台/2020年12月6日/昭和電工ドーム大分

 J1リーグ31節、ベガルタ仙台の石原崇兆が大分トリニータ戦、まさに電光石火の試合開始17秒弾を決めた。試合は山田寛人もゴールを決めて、仙台が2試合ぶりの勝利を決めた。

 仙台が敵地の大分に乗り込んだ一戦、“キックオフゴール”が生まれた。

 試合開始の笛とともにボールを右サイドに展開。ボールを収めた長沢駿からのパスに、ラインぎりぎりで抜け出した蜂須賀孝治がクロスを放つ。

 すると中央でイサック・クエンカが相手を引き付け、その背後にいた石原が飛び込む。仙台の14番は相手との競り合いからこぼれたところを左足で合わせる。すると、ディフレクションを起こして相手に当たったボールが、ゴール隅に吸い込まれていった。

 試合開始17秒――。石原の今季初ゴールが、値千金である待望の1点となった。まさに仙台の応援歌にもなっている電光石火の一撃が生まれた。

 その後も仙台がボールを支配して、試合を進める。すると57分、コーナーキックに山田がヘッドで合わせて、追加点を奪取。仙台がそのまま逃げ切り、29節のサガン鳥栖戦(〇1-0)以来2試合ぶり、再び無失点で貴重な勝点3を獲得した。

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[文:サカノワ編集グループ]

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