ヴィッセル神戸が2021シーズンの新ユニフォーム発表。イニエスタ、山口蛍らのモデルを今日から先行販売
ヴィッセル神戸の2021シーズン、ファーストユニフォーム。モデルはアンドレス・イニエスタ。(C)VISSEL KOBE
フィールド選手は、赤、黒、白の3タイプ。
J1リーグのヴィッセル神戸は12月8日、2021シーズンのユニフォームデザインを発表した。アンドレス・イニエスタ、山口蛍がモデルを務め、ファーストとセカンドの新たなキットを身にまとい紹介している。
また、12月9日18時からJリーグオンラインストアで第1弾の先行受注販売を開始する。イニエスタ(8番)、酒井高徳(24番)、山口蛍(5番)、古橋亨梧(11番)、サポーターナンバー(12番)のファーストモデルのレプリカユニフォーム、オーセンティックユニフォームが対象だ。
ユニフォームの詳細は、クラブ公式サイトにて掲載されている。
フィールド選手は、ファーストが赤、セカンドが黒、そしてサードが白という3つのモデルが用意されている。ゴールキーパーは、緑と水色だ。
神戸は「2021シーズンもユニフォームを身にまとい、選手と共に戦いましょう!」と呼び掛けている。
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[文:サカノワ編集グループ]