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【川崎】大分の小塚和季、松本の塚川孝輝を獲得。遠野大弥、知念慶、宮城天が復帰

大分の小塚和季。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

イ・キョンテの岡山への期限付き移籍は延長。

 J1リーグと天皇杯の2冠を制した川崎フロンターレは1月4日、大分トリニータのMF小塚和季(KOZUKA Kazuki)、松本山雅FCの塚川孝輝(TSUKAGAWA Koki)を完全移籍で獲得したと発表した。

 さらに、期限付き移籍していた大分の知念慶(CHINEN Kei)、カターレ富山の宮城天(MIYAGI Ten)、そしてアビスパ福岡で11ゴールを決めた遠野大弥(TONO Daiya)が、それぞれ復帰することも決まった。一方、ファジアーノ岡山に期限付き移籍しているイ・キョンテ(LEE Kyungtae)は2021シーズン、引き続きレンタルされることも発表された。

 小塚は1994年8月2日生まれ、新潟県出身、173センチ・68キロ。これまでのキャリアは、見附FC[名木野小] ─ 長岡ジュニアユースFC[見附市南中] ─ 帝京長岡高校 ─ アルビレックス新潟 ─ レノファ山口FC ─ 新潟 ─ 山口 ─ ヴァンフォーレ甲府 ─ 大分トリニータ。2020シーズンは大分で、J1リーグ8試合・1得点。通算成績はJ1リーグ49試合・2得点、J2リーグ70試合・14得点、J3リーグ33試合・6得点、 JFL13試合・2得点、カップ戦12試合・4得点、天皇杯4試合・0得点。

 小塚は「大分トリニータから来ました小塚和季です。川崎フロンターレの一員になれたことを嬉しく思います。チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。そして川崎市の皆さんを笑顔に、元気にできるよう盛り上げていきます!応援をよろしくお願いします!」とコメントしている。

 また広島県出身、26歳の塚川は、通算J1リーグ3試合・0得点、J2リーグ114試合・15得点を記録。守備力の高いボランチは「このたび、川崎フロンターレに加入することになりました。素晴らしいクラブでプレーできることを嬉しく思います。僕がフロンターレで学ぶことが数多くある中で、それを学び、成長してチームの力になるために来ました。応援よろしくお願いします」と抱負を語っている。

 大分に武者修行して29試合・3得点を記録した知念は「あけましておめでとうございます。川崎フロンターレに復帰することになりました。また日本一レベルの高いチームでやれることを幸せに思います。しっかりとした覚悟をもって今年一年戦っていきたいと思います。一年間よろしくお願いします」と、決意を示している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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