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浦和DF橋岡大樹の名前も。シント=トロイデン、新たな補強のシナリオとは?

浦和の橋岡大樹。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

ベルギー人の若手選手獲得も推進か。

 ベルギーのオランダ語メディア『ヘット・ラーツテ・ニウス』は1月10日、ベルギー1部シント=トロイデンVVの新たな補強スタンスについてレポートした。今後はベルギー人の若手選手の獲得を検討しているが、一方で日本人をはじめ選手の入れ替えを行い、そのなかで浦和レッズの21歳の日本代表DF橋岡大樹も獲得候補に挙がっていると報じた。

 昨年12月に就任したオランダ人のピーター・マース監督のもと、シント=トロイデンはベルギー人の若手選手を移籍市場で探しているという。

 1月8日にはK.V.コルトレイクで活躍していた33歳のコンゴ代表FWイロンベ・ムボヨらを獲得。一方で、指揮官も今冬の移籍市場ではまだ積極的に動き、「ベルギー人で獲得可能な若手選手にポイントを絞っている」とさらなる補強の可能性について口にしている。クラブとしても、ベルギー人の「顔」を作りたいという方針だと伝えている。

 ただし、そうしたななかで、「橋岡がスターイエン(シント=トロイデンのホーム)に向かっていると言われている」と、日本代表でも2試合の出場経験のある有望株の移籍についても触れる。その移籍が実現すれば、選手の入れ替えも起きるだろうということだ。また、マース監督の「中期的にはどの選手が継続していくのかが徐々に見えてきています」と、チームの核となる選手の計算が立ってきたというコメントも紹介されている。

 果たして、橋岡は海を渡るのか? 本当であれば、そのチーム作りの中でどのような役割を担うのか――。

 橋岡は1999年5月17日生まれ、埼玉県出身、21歳。184センチ・79キロ。J1リーグ通算74試合・4得点。日本代表にも選ばれ国際Aマッチ通算2試合・0得点を記録している。

 シント=トロイデンはベルギー1部、5勝5分10敗(24得点・33失点)で18チーム中暫定15位。鈴木優磨、シュミット・ダニエル、伊藤達哉、松原后、中村敬斗の日本人5選手が在籍している。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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