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新生浦和レッズを印象付ける。小泉佳穂、武田英寿が初の実戦でゴール

浦和の武田英寿。(C)URAWA REDS

汰木康也、関根貴大の左サイドの打開から。岩波拓也は「自分の良さをより出せる」。

 J1リーグの浦和レッズは1月29日、クラブOBでもある元日本代表FW高原直泰が立ち上げ監督と選手を務める九州リーグの沖縄SVとトレーニングマッチ(30分×3本)を行い、小泉佳穂、武田英寿のゴールで2-0の勝利を収めた。

 リカルド・ロドリゲス監督が就任し、始動から約10日間が経過して迎えた初めての実戦。各選手のコンディションを上げるとともに、これまで取り組んできた戦術的な約束事などのチェックに主眼が置かれたようだ。

 クラブによると、この日は30分3本で組まれた。その1本目の18分、左サイドを突破した汰木康也からのパスを受けた小泉が鋭いターンから一閃。昨季までFC琉球に所属した金髪のアタッカーの一撃で、口火を切った。

 2本目はスコアレスドローで終了に。そして3本目の22分、左サイドの関根貴大から受けた青森山田高校を卒業して2年目の武田がシュートを決めて、チーム2点目をもたらした。

 岩波拓也は練習後のオンライン取材に応じて、次のように手応えを口にした。

「いかにボールを握る時間を増やし、相手を崩していくかにフォーカスしてトレーニングできています。そのいくつか狙った形を出せましたが、まだまだ改善しながら良くしていければと思います」

「(ゴールキックなど)最初の立ち位置から監督は、自分たちがより良い状態でボールを受けられるポジショニングを取るよう要求しています。ボールを受けた時にスペースがあり、相手がそこまでプレッシャーを掛けられない状態で、ビルドアップがスタートするので、自分の良さをより出せると思います」

得点以外のメンバーは非公開となっている。 

浦和の沖縄キャンプは2月7日まで行われる予定だ。

浦和のリカルド・ロドリゲス監督。(C)URAWA REDS
小泉佳穂が浦和の新体制初ゴールを奪取。(C)URAWA REDS
新人の藤原優大もプレー。(C)URAWA REDS
浦和の杉本健勇。(C)URAWA REDS

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[文:サカノワ編集グループ]

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