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「恐怖心から」森本貴幸がパラグアイで飲酒ひき逃げ、現場を離れた理由を語る

カターニャ時代の森本貴幸。 (Photo by Maurizio Lagana/Getty Images)

地元メディアが報じる。呼気0.41ミリのアルコール検出。

 J1リーグの最年少ゴール記録を持つ元日本代表のFW森本貴幸(現・スポルティボ・ルケーニョ)が3月17日、パラグアイのルケーニョで、自身が運転する乗用車とバイクの衝突する事故を起こした。森本は転倒したバイクの運転手を救助せず現場から逃走、その後、警察に逮捕された。森本の呼気からは0.41ミリのアルコールが検出された。

 パラグアイメディア『ラ・ナシオン』によると、森本は調べに対して、「恐怖心から現場に離れてしまった」「土地勘がないため警察に行けなかった」と説明しているという。

 森本は昨年、海外再挑戦を決意してアビスパ福岡を退団。ギリシャ3部AEPコザニと契約をかわした。ところが新型コロナウイルスの影響で同リーグが開催されず。森本は1試合も出場できないまま、今年、新天地を求めてパラグアイに渡っていた。

 森本、バイクの運転手ともに命に別状はないということだ。森本はまだパラグアイ1部リーグでデビューしていない。

 森本は1988年5月7日生まれ、32歳。神奈川県川崎市出身、180センチ・77キロ。東京V時代の2004年、15歳11か月28日のJ1最年少得点記録を樹立。ナビスコカップ(現・ルヴァンカップ)でも、16歳10か月12日の最年少ゴール記録を作った。日本代表としても10試合・3得点を記録している。

 これまでのキャリアは、東京V ― カターニア ― ノヴァーラ ― アル・ナスル ― ジェフユナイテッド千葉 ― 川崎フロンターレ ― 福岡 ― コザニ ― スポルティボ・ルケーニョ。

 スポルティボ・ルケーニョは今季これまで、パラグアイ1部前期リーグ4勝1分3敗(9得点・8失点)で10チーム中6位。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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