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移籍期限の最終日、サプライズは!?横浜FM、浦和で噂のブラジル人選手は今回なし

写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

第2の選手登録期間は7月16日から8月13日まで。

 Jリーグは4月2日、2021シーズンの第一の選手登録期間――いわゆる移籍ウインドーの最終日を迎える。果たして駆け込みで、サプライズとなるような選手の動きはあるのか?

 外国籍選手では、浦和レッズが4月1日にスウェーデンリーグ昨季得点王のデンマーク人FWキャスパー・ユンカーをFKボーデ/グリムトから完全移籍で獲得。ベガルタ仙台がサントスFCからフェリペ・カルドーゾを期限付き移籍で加えた。また、サガン鳥栖は18歳のGKオム・イェフンの韓国ボイン高校からの加入を発表している。

 このほか、V・ファーレン長崎も3月末にウェリントン・ハットの補強に成功した。

 一方、ブラジルでは、横浜F・マリノスがフォルタレーザECのロマリーリョ、浦和がブラジル1部レッドブル・ブラガンチーノのMFトニー・アンデルソンに関心を持っていると報じられてきた。しかし、いずれも契約には至らなかったようだ。浦和の西野努テクニカルダイレクターはユンカー獲得で、今回のウインドーでの移籍は終了すると明言している。

 また、国内では、GK加藤大智が愛媛FCから期限付き移籍。ドリブラー中野嘉大が北海道コンサドーレ札幌から鳥栖にレンタルされた。

 今シーズンはJ1、J2ともに降格が4チームという状況とあって、下位に沈むチームはテコ入れを図るかと思われた。しかしやはりコロナ禍であらゆる面でまだ先行きが見えず、今回はひとまず静観するところも多かったようだ。

 第2の移籍期間は7月16日から8月13日に設定されている。この期間にかかわらず、フリートランスファーの選手は10月1日まで登録可能だ。

注目記事:【浦和】加入決定ユンカーが古巣公式サイトで決意の真相を語る「日本で挑戦したい強い願望があった」

[文:サカノワ編集グループ]

 

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