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レアル・マドリードの悩み。久保建英、ブラヒム、ウーデゴール…「プレーメーカーが多すぎる」

U-24日本代表での久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ムバッペ、ハーランド獲得ならば、久保の売却も!?

 スペイン1部レアル・マドリードが2021-2022シーズンに向けた体制作りに着手している。そうしたなかスペインメディア『アス』は「プレーメーカーが多すぎる」と題したレポートを掲載。白い巨人は2列目の人員整理が当面のテーマになると指摘し、その対象の選手の中にはレアルからヘタフェCFにレンタル移籍中の久保建英の名前も挙がっている。

 レアル・マドリードは中盤の人材が非常に富んでいる。加えて、常に世界最高のレベルの選手を迎え入れるためのスカウティングも続けている。現在チームに2列目タイプは、イスコ、アザール、マルコ・アセンシオ、ルーカス・バスケス、ヴィニシウス、ロドリゴと6人いる。さらに久保、マルティン・ウーデゴール(アーセナルFC)、ヘイニエル(ボルシア・ドルトムント)、ガレス・ベイル(トッテナム・ホットスパーFC)、ブラヒム・ディアス(ACミラン)と5人をレンタル移籍で貸し出し中である。

 あらゆるタイプがいて、記事では「フランス人指揮官(ジネディーヌ・ジダン監督は)攻撃の多様性をもたらすことができる」と、続投した場合には選択肢が揃っている状況にあると強調。一方、チーム内の戦力バランスを考えると、明らかに人数が多すぎるとも指摘する。

 さらにレアル・マドリードは夏の移籍市場で、キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)、アーリング・ハーランド(ボルシア・ドルトムント)の獲得、さらにはクリスティアーノ・ロナウド(FCユベントス)の復帰を検討していると噂される。彼らを迎え入れるのであれば、補強の資金を補うために久保を売却する可能性もあり得るというのだ。

 いずれにせよ、シーズン終盤のパフォーマンスによって、それぞれの道や選択は変わってくる。久保の所属するヘタフェは日本時間4日1時30分からアウェーでCAオサスナと対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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