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フランクフルトがドルトムントを2-1撃破!日本代表帰りの鎌田大地が絶好調キープ、後半投入で攻撃にアクセント

フランクフルトの鎌田大地。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

CL圏内をキープし、ライバルに7ポイント差をつける!

[ブンデスリーガ 27節] ドルトムント 1–2 フランクフルト /2021年4月3日(日本時間22:30)/ジグナル・イドゥナ・パルク

 アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF鎌田大地がボルシア・ドルトムントとのアウェーでの大一番で重要な役割を果たし、しっかりと結果を残した。

 UEFA欧州チャンピオンズリーグ圏内を巡る4位と5位の一戦、日本代表の3月シリーズ(韓国代表/3-0、モンゴル代表/14-0)に臨み2試合連続ゴールを決めた鎌田大地は、合流間もなくベンチスタートに。レアル・マドリードからレンタルの形で復帰したルカ・ヨヴィッチ、エースのポルトガル代表アンドレ・シウバが2トップ、トップ下にはドイツ代表にも選ばれるアミン・ユネスが起用された。

 前半から打ち合いになり、フランクフルトが11分にオウンゴールで先制。しかし終了間際にセットプレーから決められて、1-1で折り返す。

 満を持してのタイミングで、後半開始から鎌田がトップ下に入る。するとアイントラハトの15番は2トップとの距離を考えてプレーしながら、縦に仕掛けたがるチーム全体の攻撃の潤滑油にもなる。時にタメて、時にサイドをオーバーラップして、味方を助けるプレーもまじえながら、相手もボールも引き出していく。

 逆に2トップへのマークが厳しくなるなか、自ら持ち込んでフリーで放ったシュートは、惜しくも枠の外へ。また、セットプレーから決めたゴールがVARで取り消されるなど、ちょっと嫌な空気も漂う。

 それでも67分、ヨヴィッチの強力なドリブルから、こぼれ球をフィリップ・コスティッチが左サイドからクロス。ファーにいたエースのアンドレ・シウバが決めて2-1に勝ち越し! そのまま逃げ切り、フランクフルトがCL圏内の4位をキープするとともに、ドルトムントに7ポイント差をつける大きな勝利を収めた。

 長谷部誠はこの試合、累積警告により出場停止だった。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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