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大迫勇也4か月ぶり先発。ドルトムントに先制したブレーメンだが怪物ハーランド2発など逆転負け

ブレーメンの大迫勇也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

DF二人を引き付けたあと、ラシカが決めたが――。

[ブンデスリーガ 29節] ドルトムント 4-1 ブレーメン/2021年4月18日/ジグナル・イドゥナ・パルク

 ドイツ・ブンデスリーガ1部、ヴェルダー・ブレーメンの日本代表FW大迫勇也がボルシア・ドルトムント戦、1月2日の14節・ウニオン・ベルリン戦(●1-2)以来、約4か月ぶりのリーグ戦先発出場を果たした。先制点に絡む活躍を見せたものの、そのあと逆転を許して59分に交代を告げられた。試合は4-1でドルトムントが勝利を収めた。

 大迫は2列目の一角で出場。試合は立ち上がり、ブレーメンの球際での鋭さが際立つ。すると14分、大迫がDFふたりを引き付けたあと、相手クリアボールを拾ったマキシミリアン・エッゲシュタインの縦パスから、オフサイドぎりぎりで抜け出したミロト・ラシカが右足のショットを突き刺し先制する。

 しかし、これでホームチームがエンジンを一段と燃やし、アウェーチームはやや受け身になる。迎えた29分、ジョバンニ・レイナが狙い澄ました一発で同点! さらに怪物アーリング・ハーランドが34分に驚愕の豪快PK、38分にクリアのこぼれ球を押し込んで2ゴールのドッペルパックを達成。一気にホームチームが3-1とリードを広げた。

 後半もドルトムントペースで試合が進み、87分、コーナーキックからオウンゴールでトドメのゴール。ドルトムントが4-1の大勝を収め、4位のアイントラハト・フランクフルトと勝点4差に迫った。一方、ブレーメンは7勝9分13敗で13位。

 20歳のハーランドはブンデスリーガ史上5人目となる1シーズン8度目のドッペルパックを達成している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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