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最後の関門!?ポステコグルー監督のセルティック行、UEFAに指導者資格「免除申請」

横浜F・マリノスのポステコグルー監督。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

数週間、要する場合も。『スカイ』が報じる。

 J1リーグ横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督(Ange Postecoglu)のスコットランド1部セルティックFCの監督就任の噂だが、交渉は順調に進んでいるという。しかし“最後の関門”で、場合によっては数週間を要することもあり得るそうだ。

『スカイ』が6月3日、詳しく報じたもので、交渉自体は滞りなく進んでいたものの「横浜F・マリノスの“ボス”は、(スコットランドリーグで)必要とされるUEFAの指導者ライセンスを保有していない」という。そのため、実績などに基づく資格を認めてもらうための「資格認定手続き」が必要に。

 そしてこの申請が認められるまで、数週間を要することもあり得るそうだ。ポステコグルー監督はすでに25年、オーストラリア代表やAリーグ、そしてJリーグの横浜FMなど国際的な経験を積み、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)にも参戦している。そうした実績により、セルティックも資格免除手続きはパスされるだろうと見込んでいる。

 ただし「手続きには数週間かかる可能性があり、そのために正式発表が遅れる可能性もある」ということだ。『スカイ』はUEFAの広報担当に直接取材し、ポステコグルー監督はUEFAプロ(AまたはBがUEFAを構成するトップリーグを率いるには必要)のライセンスを保有していないと回答を得たそうだ。そして認定作業はすでにスタートしていて、「それ以上の情報は提供できない」と、具体的に話は進んでいるそうだ。

 つまりはボスのセルティック行きへ、最後の関門に達していると見られる。

 2年ぶりのタイトル獲得を目指す横浜FMは、6月6日にルヴァンカップのプレーオフステージ第1戦、アウェーの札幌厚別で北海道コンサドーレ札幌戦が組まれている。第2戦は13日、ニッパツ三ツ沢球技場。

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[文:サカノワ編集グループ]

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