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ベイルがレアル・マドリー復帰か。久保建英はアンチェロッティ体制ではやはり…

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「コンスタントにプレーできれば、素晴らしいシーズンになる」怪物の復活を期待。

 スペイン1部レアル・マドリードからトッテナム・ホットスパーFCに今季期限付き移籍していたウェールズ代表FWガレス・ベイルが、カルロ・アンチェロッティ監督の再就任に伴い、マドリードに復帰するプランが浮上している。スペインメディア『アス』が報じた。

 同メディアでは、アンチェロッティ第一政権時代、ベイルが仲介人を挟んでフロレンティーノ・ペレス会長に対し起用法について不満をぶつけた過去を伝える。しかしそのやり方が指揮官に知られ、ベイルとの関係性も悪化したと言われた。ただそこでアンチェロッティがベイルとの直接対話を行ったことで雪解けをした――。そんなエピソードが触れられている。

 そして今回の就任記者会見、イタリア人指揮官はベイルについて、次のように語っている。

「彼はプレミアリーグではあまりプレーできていないものの、とても多くのゴールを決めています。彼はコンスタントに試合に出てこそ効果を示してきました」

 そのように61歳の名将はコンスタントに起用されれば、異次元の才能をまだまだ発揮できると31歳の怪物に期待を寄せているのだ。

「私は彼のことをよく知っています。彼が高いモチベーションを保てれば、素晴らしいシーズンになるに違いありません」とも熱いエールを送る。

 こうした言葉からも、ベイルのレアル・マドリード復帰がにわかに現実味を帯びてきているのだ。

 ウェールズは非EU圏となっただけに、選手枠の問題もかかわってくる。いずれにせよ、31歳のアタッカーがロスブランコスのユニフォームを再び着ることになれば、指揮官にとって実力が未知数である久保の復帰はやはり一段と難しい状況になるか。

 果たして指揮官は、レンタル組の若手選手たちの扱いについて、どのように考えているのか。そしてクラブとしての戦略はいかに? もちろん久保の意向も関わってくるに違いない。そうしたいくつものファクターによって、20歳になった日本代表レフティの「未来」も変わってきそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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