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【東京五輪】マックス・クルーゼがオーバーエイジで選出。U-24ドイツ代表は「ビッグクラブの支援得られず」19人態勢で来日へ

ウニオン・ベルリンのマックス・クルーゼ。(Photo by John MacDougall - Pool/Getty Images)

堂安律と同僚だったアモス・ピーパー、横浜FC加入決定のブローダーセンも。

 ドイツサッカー連盟(DFB)はこのほど、東京オリンピックに臨むU-24ドイツ代表のメンバー19人を発表した。ウニオン・ベルリンの元ドイツ代表FWマックス・クルーゼらオーバーエイジ3人を招集。チームは13日に出発し、和歌山県で合宿を行う。17日のホンジュラス代表との練習試合を経て、22日に五輪本番初戦のブラジル戦に臨む。そのあと中2日で、サウジアラビア、コートジボワールとのカードが組まれている。

 ステファン・クンツ監督は「これまで非常に大きかったオリンピックへの期待は、計り知れないほど高まっています。19人の選手とチーム全体にとって非常に特別な経験になるでしょう」と胸の高鳴りを口にする。

 メンバー編成については、「2019年のU21ヨーロッパ選手権に出場した3人のオーバーエイジ、さらに新たな年代との良い編成が組めました。メダル獲得を目指します」という。

 一方、「ブンデスリーガのオリンピックチームへのサポートへの意欲は様々でした。残念ながら、一部のビッグクラブから期待どおりのサポートを得られませんでしたが、他のクラブのさらなる支援に感謝しています」と語っている。

 東京オリンピック・ドイツ代表メンバーは次の通り。

GK
1 フロリアン・ミュラー(シュトゥットガルト)
12 スベンド・ブローダーセン(ザンクト・パウリ→横浜FC)
22 ルカ・プログマン(ブレーメン)
DF
2 ベンヤミン・ヘンリヒス(ライプツィヒ)
4 フェリックス・ウドゥオカイ(アウクスブルク)
3 デイビット・ラウム(ホッフェンハイム)
5 アモス・ピーパー(ビーレフェルト)
15 ヨルダン・トルナリガ(ヘルタ・ベルリン)
16 ヨシュア・ファグノマン(ハンブルガーSV)
MF/FW
6 ニクラス・ドルシュ(ヘント)
7 マルコ・リヒター(アウクスブルク)
8 マクシミリアン・アルノルト(ヴォルフスブルク)※OA
9 セドリック・トイヒャート(ウニオン・ベルリン)
10 マックス・クルーゼ(ウニオン・ベルリン)※OA
11 ナディーム・アミリ(レバークーゼン)※OA
13 アルネ・マイアー(ヘルタ・ベルリン)
14 イスマイル・ヤコブス(ケルン)
17 アントン・スタッフ(グロイター・フュルト)
18 エドゥアルト・レーヴェン(ボーフム)
 
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[文:サカノワ編集グループ]

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