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バルサ安部裕葵が始動、3シーズン目に突入!公式サイトに久々元気な姿

安部裕葵がバルセロナBで始動!※「FCバルセロナ公式サイト」より

Bチームのフィジカル&メディカルチェックを受ける。

 FCバルセロナの日本語版公式サイトは7月12日、バルサBが2021-22シーズンに向けて始動した様子をレポートした。そこで安部裕葵の写真が久々に登場。新シーズンに向けた体力測定に臨む元気な姿が紹介されている。

 レポートによると、バルサBは12日午前中、フィジカルとメディカルのチェックを実施。安部やグスタボ・マイアら15選手が参加した。ただしすでにトップチームのプレシーズンに参戦しているコマス、ニコら6人は、トップカテゴリーでの活動を優先している。

 また抗原検査(TAR)によってミカ・マルモルに新型コロナウイルスの陽性判定が出たという。選手は健康であり、自宅での隔離を得て復帰する予定だ。

 そしてチームは13日には最初の全体練習を行うという。

 ギリシャメディアでは、安部にギリシャ1部リーグの名門パナシナイコスFCが獲得に向けて興味を示していると報じられてきた。また他にも日本人アタッカーに多くのクラブが注目しているというが、これまでのところ他に具体的な話は聞かれずにいる。

 安部は1999年1月28日生まれ、東京都出身。瀬戸内高校を卒業後、鹿島アントラーズに加入。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)制覇などを果たし、2019年夏、バルセロナと4年契約を結んだ。まずスペイン3部リーグ(セグンダB)でのバルサBチームでスタートし、1シーズン目は20試合・4得点と活躍。しかし2020年2月に右大腿二頭筋を損傷して手術。昨年12月のエスパニョールB戦で復帰したが、今度はハムストリングスを傷めた。改めてリハビリプログラムを経て、2020-21シーズンの昇格プレーオフに向けたステージで復帰を遂げた(昇格はならず)。また、プレシーズンマッチでは、日本人初のバルサでのトップチームデビューも果たしている。東京五輪世代にあたり、2018年のU-19アジア選手権では日本の10番をつけた戦った。

 逸材が海を渡って3シーズン目を迎える。ケガなどの困難を乗り越えてきた22歳のアタッカーは満を持して、バルサトップチーム入りを目指して戦うことになるのか――。

注目記事:バルセロナ安部裕葵がパナシナイコス移籍か!1億4000万円を「日本のメッシ」に準備

[文:サカノワ編集グループ]

 

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