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G大阪4人、川崎2人がコロナ陽性。ACLウズベキスタンから帰国後の検査で判明

写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

週末の試合は予定通り開催予定。

 AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のウズベキスタンラウンドに参戦したガンバ大阪のトップチーム選手2人・スタッフ2人、川崎フロンターレのスタッフ2人が帰国後のPCR検査で、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。

 G大阪によると、4人に発熱や体調不良の症状はなく、隔離対応により療養している。他の選手・スタッフは全員陰性で、保健所から濃厚接触者はなしとの見解が出されている。

 トップチームはウズベキスタンからチャーター便で帰国しているため、一般客の搭乗はなかった。また、空港到着後、宿泊施設までの移動を含む国内の移動は全て専用車両で行った。

 トップチームは、政府との協議のうえ、Jリーグが定めたガイドラインに基づき、帰国後も継続して「バブル」を形成。帰国後14日間は宿泊場所と練習場・試合会場以外の外出は禁止される。また帰国後14日間は毎日抗原定性検査、入国後3日目にはPCR検査を実施し、陰性を判定された者がチーム活動に参加できる。

 今後は14日に実施したPCR検査の結果を踏まえ、当該選手・スタッフを除きチーム活動を行う予定。

 クラブは「関係者等の安全確保と健康維持を最優先に、感染拡大防止と注意喚起に取り組む一方、関係機関の方針や行動計画に基づいて迅速に対応してまいります」とコメントしている。

  17日に予定されるJ1リーグ21節・アビスパ福岡戦は、該当する陽性者を除いて開催する予定だ。

 一方、川崎の該当するスタッフ2人も隔離対応中。他の選手・スタッフは全員陰性で、保健所からクラブ内の濃厚接触者はなしとの見解が出されている。 

 G大阪と同様、ウズベキスタンからチャーター便で帰国し、また、移動は全て専用車両で行っている。

 17日に予定されているJ1リーグ18節・清水エスパルス戦は、陽性者を除いて開催する方針。

 週末の試合では、G大阪と川崎はいずれもオンサイト検査を実施する。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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