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長谷川唯がウェストハム移籍「成功を収めたい」。アーセナル岩渕真奈に続きイングランドで日本人2人目

東京オリンピックでのなでしこジャパン、長谷川唯。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

ミランでの活躍を経て、2年契約を結ぶ。

 イングランドのウェストハム・ユナイテッド・ウォーマンが8月18日、昨季までイタリアのACミランでプレーしてきたなでしこジャパン(日本女子代表)のMF長谷川唯を獲得したと発表した。2年契約だ。

 クラブ公式サイトでは、長谷川が日本テレビ東京ヴェルディ・ベレーザに育成年代から通算11年間在籍したこと、2017年に初招集された日本女子代表では45試合・9ゴールを決めてきたことなど、プロフィールを紹介している。バークレイズFA女子スーパーリーグ(イングランド)ではアーセナルFCの岩渕真奈に次いで2人目の日本人選手となる。

 長谷川は次のように公式サイトでコメントしている。

「ウェストハム・ユナイテッドの第一印象は、施設が魅力的で、とても素晴らしい選手たちのグループができていると感じました。イングランドでの活動のスタートをとても楽しみにしています。この国のテクニックのレベルはとても高く、本当に競争の激しいリーグです。

  自分を表するならば、とてもフィジカルな選手だと言えます。ピッチを駆け回り、相手にプレッシャーをかけるのが好きです。ウェストハムで成功を収めたいと思います!」

 オッリ・ハーダー監督は、次のように長谷川の獲得を喜ぶ。

「唯選手をウェストハムに迎えられて、とても嬉しいです。彼女は経験豊かな国際的プレーヤーであり、我々のチームにより価値を与えてくれるはずです。ウェストハム・ユナイテッドの価値観にも合う選手です。彼女は、優れたテクニックを持ち、非常にクリエイティブな選手。長い間追いかけてきた選手です」

 東京オリンピックの日本女子代表の中心選手としても活躍。しかしベスト8に終わった悔しさを糧に、今度はイングランドを舞台に、さらなる進化を遂げる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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