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【FC東京】これは酷い…レアンドロ再び顔面殴打で一発退場、昨年も厳しい処分…。名古屋戦、中谷進之介に対し

FC東京のレアンドロ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

昨季はG大阪からの申告を受けて、「3試合出場停止・罰金30万円」。

[J1 32節] FC東京 1-1 名古屋/2021年9月23日19:03/味の素スタジアム

 J1リーグ32節、FC東京対名古屋グランパスの一戦は、アダイウトンとシュヴィルツォクのゴールにより1-1で引き分けた。

 この試合、1-1の同点で迎えた81分、敵陣でプレスに行ったFC東京のFWレアンドロが名古屋のDF中谷進之介の顔面を殴打。主審からレッドカードで一発退場処分が命じられた。

 主審は反則をとり、当初はノーカードとされていた。しかし「退場処分」の可能性があるとしてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。主審はピッチ脇のモニターをチェックするOFR(オン・フィールド・レビュー)で、カメラが捉えていたシーンを確認。そしてレアンドロに対し、退場処分を命じた。

 レアンドロは昨年の21節・ガンバ大阪戦、1)53分、競り合った後に同選手がG大阪の選手の顔付近に肘を当てた行為 2)68分、G大阪の選手と並走している際、同選手が左手で相手選手の顔を故意に殴打した行為 ――が発覚。試合後に相手チームから「極めて悪質な行為」に関する申告を受けて調査したJリーグ規律委員会は、このブラジル人FWに対し「3試合の出場停止と罰金30万円」という厳しい処分を科していた。

 今回もVARがなければ見逃されていた、あるいは名古屋からの申し立てなどがなければ処分なしとなっていた可能性もある。

 レアンドロは今季リーグ19試合に出場し、チーム内でディエゴ・オリヴェイラ(12得点)に続く7ゴールを決めていた。

 FC東京はリーグ戦で連勝ならず。13勝7分10敗(41得点・37失点)で8位。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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