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【仙台2-0広島】「ブーイングなど声を出す行為が散見」仙台が謝罪、ガイドライン順守を呼びかける

(C)SAKANOWA

「入場者数の緩和に向けた次のステップへリーグ全体が歩みを進めております」と理解を求める。

[J1 33節] 仙台 2-0 広島/2021年10月23日14:03/ユアテックスタジアム仙台

 J1リーグ33節、ベガルタ仙台が関口訓充と氣田亮真のゴールで、サンフレッチェ広島に2-0の勝利を収めた。勝点26に伸ばして、J1残留へ一縷の望みをつないだ。

 しかしこの試合、仙台によると、新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインに違反する一部観客の行為が見られたという。そのためクラブは試合後、「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン遵守のお願い」と題して、次のように公式サイトで呼びかけた。

「10月23日(土)明治安田生命J1リーグ 第33節 サンフレッチェ広島戦におきまして、ブーイングなど声を出す行為が散見されました。

 日頃よりルールを遵守いただいているファン、サポーターの皆さまにご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。

 当クラブとしては安心安全なスタジアム作りに向けて、『Jリーグ新型コロナウイルス感染症ガイドライン』に基づく観戦マナーやルールを再徹底し、周知、注意喚起を行ってまいります。『ワクチン・検査パッケージ』によるチケット販売など、入場者数の緩和に向けた次のステップへリーグ全体が歩みを進めております。

 ご来場いただく方 皆さまのご協力が必要不可欠となりますので、改めて『Jリーグ新型コロナウイルス感染症ガイドライン』の遵守をよろしくお願い申し上げます」

 感染者数の予想以上の急減により、イベントなどの規制も大幅に緩和されている。そうしたなか、サッカー観戦が依然詳細にわたるガイドラインのもと厳格に開催され続けることは、確かにこのあっという間の展開への対応の難しさを物語るとともに、臨機応変さも求められるのかもしれない。とはいえ、ようやくトンネルの先が見えてきただけに、このタイミングでの迷惑を掛ける行為だけは避けていきたいところだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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