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【神戸】輝き増す武藤嘉紀、名古屋戦で今季4点目「勝利のため死に物狂いで戦う」。ボージャンと好連係、イニエスタにはPK弾!

武藤嘉紀。(Photo by Jan Kruger/Getty Images)

上位対決、2点差追い付く。一方、「そこは本当に課題」と指摘した点とは?

[J1 33節] 名古屋 2-2 神戸/2021年10月24日15:03/豊田スタジアム

 J1リーグ33節、名古屋グランパス対ヴィッセル神戸の上位対決は、神戸が前半に2点先取されながらも、59分に武藤嘉紀、81分にアンドレス・イニエスタのゴールで同点に追い付いた。

 武藤は試合後のオンラインによる取材で、次のように語った。

「(得点シーンについて)ファーに人がかなり集まっていたので、自分はこぼれ球を狙っていました。まずニアで合わせたかったのですが、ファーにボールがいったので、すぐ切り替えてこぼれ球を意識しました」

「0-2のスコアは1点取れれば自分たちのペースになると分かっていたので、あの時間に得点できたのは大きかったです。最後まで諦めなかった結果が、この勝点1につながりました」

 後半にボージャン・クルキッチが投入されて、武藤は2列目でプレー。その布陣変更も奏功した。

「ボージャン選手が入り、グランパスの守備は堅かったので、僕は2列目からランニングで中へ入って行けば、相手は付いてこれないと。監督の言っていた展開になりました」

 とはいえ立ち上がりのチーム全体の反応の悪さは課題に挙げられる。武藤も「入りが悪かったです。気を付けていたけれども、どこか抜けていたところがあると思います。そこは僕ら経験のある選手が一度引き締めなければいけないと思います。そこは本当に課題。同じ失敗しないように次につなげていきたいです」と、気を引き締めていた。

「どんな内容であれ、ACLの切符を掴むためには勝点3が必要になっていきます。とにかく勝つために、僕自身はチームのために死に物狂いでプレーして、ファン・サポーターの方々に素晴らしい景色を見せてあげられるように、ACLへもう一度行くため、チーム一丸で戦いたいと思います」

 これで今季J1リーグ9試合・4ゴール。コンスタントに試合に臨むことで、武藤がさらに輝きを増している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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