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【千葉】サウダーニャ完全移籍へ、5600万円の支払い巡りバイーア拒否!?

(C)SAKANOWA

ブラジル側は当初1億7000万円を要求。

 J2リーグのジェフユナイテッド市原・千葉が、今季ECバイーアからレンタル中のブラジル人FWサウダーニャ(Matheus Bonifácio Saldanha Marinho)の完全移籍での獲得に向けて動いている。しかし具体的な金額を提示したものの、バイーアから拒否されているという。

 ブラジルメディア『O DIA』が詳細に報じている。

 記事によると、22歳のサウダーニャは2022年6月までバイーアと契約。J2リーグの2021シーズン終了後に千葉へ完全移籍する場合、パスの50パーセント分を150万ドル(約1億7000万円)で売却する買い取りオプションが付帯していた。

 しかし千葉は、この若きストライカーが思うような成績を残せていないこと(リーグ26試合・3得点)に加え、バイーアとの契約期間が残り半年しかないことを主張。そこでバイーアに、50万ドル(約5600万円)でのパス買い取りを打診したそうだ。

 すると財政難に陥っているバイーアは、その50万ドルを現金による一括での支払いであれば、受け入れる考えを示したそうだ。そこで千葉からは、まず35万ドル(約4000万円)、取引完了後に残りの15万ドルを支払うという条件が改めて提示された。

 しかし、バイーアはこれを拒否。あくまでも「50万ドル一括」にこだわりを見せているという。

 徐々にそれぞれ譲歩が見られ、完全移籍へ近づいているようには感じられるが――。

 ユン・ジョンファン監督のもと、ブレイクも予感させる楽しみな大器の片鱗サウダーニャが、果たして来季もフクアリのピッチで戦うことになるのか!?

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[文:サカノワ編集グループ]

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