【日本代表】Jリーグ終了直後12/7、来年1/21のウズベク戦に臨むメンバー発表!
オーストラリア戦後、サポーターへあいさつをする日本代表の長友佑都ら。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
国内組のみで編成へ。このあとW杯アジア最終予選、1/27中国、2/1サウジアラビアとホーム連戦へ。
日本サッカー協会(JFA)は12月7日に、来年1月21日のキリンチャレンジカップ・ウズベキスタン戦に臨む日本代表(SAMURAI BLUE)のメンバーを発表することを決めた。
反町康治技術委員長、森保一監督がオンラインによる記者会見で発表する予定。国内組のみで編成されると見込まれている。
Jリーグの全日程が終わるのが12月5日。その直後に、年明けのメンバーを発表するという“異例”のスケジュールに。
果たして、どのようなメンバーが招集されるのか。ここからは移籍なども関わってくるなど選手にとっては非常にデリケートな時期を迎えるが、ワールドカップ・イヤーの2022年、さっそくメンバー入りに向けたサバイバルがスタートすることになる。
日本はこのキリンC杯ウズベキスタン戦のあと、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選、1月27日に第7戦・中国代表、2月1日に第8戦・サウジアラビアと、いずれもホームゲームに臨む。
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[文:サカノワ編集グループ]