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フランス人監督が選手に怒号、サウジアラビア代表の動画で論争勃発!2/1日本代表とW杯最終予選の大一番

サウジアラビア代表。 (Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

公式ツイッターに激闘の舞台裏を追ったドキュメンタリを公開、見応えある内容に。

[カタールW杯アジア最終予選 第8戦] 日本 – サウジアラビア/2021年2月1日19:10/埼玉スタジアム

 カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBの第8戦、日本代表対サウジアラビア代表戦が2月1日、埼玉スタジアムで行われる。日本に4ポイント差をつけて首位に立つサウジアラビアだが、このほど同代表公式ツイッター(@SaudiNT)がアップしたW杯最終予選の激闘の舞台裏を追ったドキュメント動画が、同国で議論を巻き起こしている。

『エル・バラッド』によると、サウジアラビアを率いるフランス人のエルヴェ・ルナール監督がハーフタイムのロッカールーム、センターフォワードであるフィラース・アル=ブライカーンに次のように英語で激しく詰め寄っている。

「起きろ! 起きろ! 君はフィールドで寝ているぞ!!」

 同メディアは「フランス人コーチはかなり興奮しているようだ」と伝える。サウジアラビア国内でもこのシーンがSNSで話題を集め、“論議”を呼んでいるそうだ。かなりエモーショナルな指揮官であることは分かる。

 ただ第7戦のオマーン戦の48分、そのCFアル=ブライカーンがゴールを決めて、これが決勝点に――。サウジアラビアはホームのリヤドで価値ある3ポイントを獲得してみせたのだ。

 その指揮官が怒号を飛ばす場面は確かに、印象的である。ただ9分間にわたる動画は、サウジアラビア代表の選手から裏方まで、さらにミーティングなど舞台裏まで追いかけていて、とても興味深く見応えのある内容になっている。2018年のロシアW杯でモロッコ代表を率いていたルナール監督は英語で語っているので、そのニュアンスも伝わってくる。

▼サウジはあと「1勝」でカタール行き決定

 サウジアラビアは残り3試合、あと1勝すればよいという状況に持ち込んでいる。

 最新のFIFAランキングは、日本26位(アジア2位)、サウジアラビア51 位(同6位)。アジア最終予選の成績は、日本が5勝2敗(7得点・3失点)の勝点15で2位、サウジアラビアが6勝1分(10得点・3失点)の勝点19で1位。

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[文:サカノワ編集グループ]

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