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マジョルカ、グラナダに6失点大敗。日本代表MF久保建英は85分まで出場、ゴールと失点に関与

マジョルカの久保建英。(Photo by Rafa Babot/Getty Images)

残り3試合、次節はアウェーでのセビージャ戦。

[スペイン1部 35節] マジョルカ 2-6 グラナダ /2022年5月7日14:00(日本時間21:00)/エスタディ・デ・ソン・モイシュ

 スペイン1部リーグ35節、1部残留を争う16位RCDマジョルカと18位グラナダCFの残留を懸けた一戦、ホームのマジョルカが2-6の大敗を喫した。レアル・マドリードからマジョルカに期限付き移籍中の日本代表MF久保建英は右ウイングで2試合ぶりに先発し、85分までプレーした。

 マジョルカのハビエル・アギーレ監督はこれまで守備重視の5バックから4-3-3に変更。久保をはじめ、サルバ・セビージャ、アブドン・プラッツら攻撃的な選手を抜擢して勝点3を掴みに行った。

 しかし開始6分、先制したのはグラナダ。コーナーキックからコロンビア代表FWルイス・スアレスに決められてしまう。

 それでもマジョルカは28分、久保の右足ボレーのクロスからセンターフォワードのムリキをポストプレーで経由、最後はサルバ・セビージャが右足ミドルを突き刺す。

 しかし後半、昨季9位に入るなど地力のあるグラナダに、マッチアップに持ち込まれると後手を踏んでしまう。1対1で劣勢を強いられ、そのままゴール前まで持ち込まれる展開が続き、しかもことごとく失点に――。マジョルカもアントニオ・ライージョが意地の1点を決めたが……まさかの6失点。久保もボールロストから重要な相手の3点目を決められてしまった。

 アギーレ監督はここで前体制の戦い方を踏まえ、ある意味、賭けに出てオーソドックスな戦いを仕掛けたものの、結果的に失敗に。残り3試合は再び現実的な戦い方を選択することになりそうだ。

 マジョルカは8勝8分19敗で勝点32のままで、暫定だが残留圏の17位。一方、グラナダは7勝13分15敗の勝点34で16位に浮上した。

 残りは3試合、マジョルカの次節はアウェーでのセビージャFC戦(日本時間5月12日3:30)だ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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