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C大阪が清武弘嗣&毎熊晟矢の一撃で今季初のリーグ連勝。浦和はユンカー負傷交代…7試合連続ドローのあと黒星

清武弘嗣。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

山中亮輔のクロスが関根貴大のハンドのファウルになりPK献上。

[J1 15節] C大阪 2-0 浦和/2022年5月25日19:03/ヨドコウ桜スタジアム

 J1リーグ15節、セレッソ大阪が清武弘嗣、毎熊晟矢のゴールで、浦和レッズに2-0の勝利を収めた。C大阪は今季初のリーグ連勝、一方、浦和は7試合連続ドローを挟んでの敗戦で8試合勝ち星なし。

 立ち上がりから浦和がボールを支配。しかし相手フィードミスから小泉佳穂が決めたシーンは、ボールを受けたキャスパー・ユンカーのオフサイドの反則で取り消しに。さらにアレックス・シャルクのショットもポストを叩く。

 すると後半、山中亮輔のクロスが、スライディングでブロックに入った関根貴大の腕に当たり、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のチェックを経てPKに。67分、清武がこれを決めて、ホームチームに先制点をもたらす。

 さらに89分、カウンターから毎熊晟矢が決めてトドメ! 劣勢を跳ねのけたC大阪が2-0の勝利で、今季初のリーグ連勝を果たした。シュート数はホームのC大阪から見て9本対10本だが、枠内は4本対1本だった。

 浦和のリカルド・ロドリゲス監督は試合後のフラッシュインタビューで、次のように振り返った。

「前半はチャンスを作れていました。オフサイドのファウルがあり、ポストに阻まれましたが、ディフェンスも前から行けていました。ユンカーが少しケガをしたため交代したあとの後半、攻撃が停滞してしまいましたが、失点は本当にアクシデントで事故と言えました。2点目は前から行くしかないところで、持っていかれてしまいました。厳しい状況が続いていますが、この逆境をみんなで乗り越え、次の福岡戦で勝てるようにしたいです」

 一方、C大阪の小菊昭雄監督は「前半は劣勢を強いられましたが、ハーフタイムに攻守の確認をし、それを選手たちが我慢強く信じてやり続けた結果、後半は改善され、理想的な先制点、追加点を取れました。非常にチームの成長を感じています。団結している時は、こうした困難を乗り越えることができます」と頷いた。

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