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日本代表とW杯対戦決定!内田篤人がコスタリカを斬る「スペイン、ドイツに比べると、かなり勝機ある」

内田篤人氏(鹿島アトラーズ時代)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

現地で取材、「日本はやれる」と“攻略法”も伝授。

 サッカー元日本代表の内田篤人氏がこのほど、カタール・ワールドカップ(W杯)大陸間プレーオフ決勝のコスタリカ代表対ニュージーランド代表戦を現地で取材し、その模様が6月15日のテレビ朝日『報道ステーション』で報じられた。日本代表がW杯本番、グループステージ第2戦で対戦する相手は、1-0で勝利を収めたコスタリカに決定。ただ内田氏はそのコスタリカについて、「スペイン、ドイツと比べると、かなり勝機はある」「日本はやれる」と語った。

 日本が第2戦、そのコスタリカと対戦するアル・ライヤーン・スタジアムで、この運命の一戦は行われた。開始3分、コスタリカがジョエル・キャンベルのゴールで先制。するとこの1点をGKケイロル・ナバスの再三にわたる好セーブなどで死守。中南米の雄が1-0で競り勝ち、3大会連続6度目となるW杯出場権を獲得した。

 ただ、立ち上がりに先制できた展開も影響したものの、シュート数はコスタリカから見て4本対15本。ゴールネットを揺らされ一度は同点とされたがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)により直前のファウルで取り消されて、救われたシーンもあった。また69分にニュージーランドに一発レッドカードで退場者が出るなど、試合の流れも味方につけた。

 この戦いを実際に見た内田氏は、次のようにコスタリカを評した。

「スペイン、ドイツに比べると、かなり勝機はあると思います。ニュージーランドがいい形で崩し方を手本で見せてくれたような戦いになりました。日本はやれると思います。(その崩し方について)コスタリカの選手がブロックを組むなか、中間ポジションでターンしたり、ボールをもらったり、いい立ち位置でボールをつなぎながらゴールに向かっていました」

 そして、コスタリカの攻略法について、年代別の日本代表チームのロールモデルコーチも担う元フル代表の右サイドバックは、「日本は足元の技術が高い選手が多く、スペースでもらったり、動き直して3人目の動きが入ったりすれば、コスタリカの守備はかなり困ると思います」と伝授していた。

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