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【FC東京】青木拓矢が全治約8~10週間、中村帆高も全治約6週間の離脱

FC東京の青木拓矢。(C)F.C.TOKYO

青木は3日のトレーニング、中村は2日の福岡戦で受傷。

 J1リーグのFC東京は7月18日、3日のトレーニングで負傷したMF青木拓矢がチームドクターの診察を受けた結果、右腓腹筋筋挫傷(みぎひふくきんきんざしょう) で、全治約8週から10週と診断されたと発表した。

 また、2日のJ1リーグ19節のアビスパ福岡戦(△2-2)で負傷した中村帆高が、チームドクターの診察により、左大腿二頭筋筋挫傷(ひだりだいたいにとうきんきんざしょう) で全治約6週間と診断されたと発表した。

 青木は今季リーグ17試合出場など、公式戦21試合に出場。中村はリーグ12試合など、公式戦19試合に出場していた。

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